乗り継ぎです ベルリンからスキポール乗り継ぎで帰国しました。スキポールからは1歩も出ておりません。 また、スーツケースには荷物を詰め込み、タグなどはつけておりません。 免税のスタンプをもらう際、な~~~んにも言われませんでした。
でも、もし『開けろ』と言われたら 拙かったのではないのでしょうか? 明らかに使用しているので。監査員は中が見えないので、なにも言わなかった 可能性が高いのです。もしも、『開けて下さい』と言われ、中から生活用品、土産などが 出てきたら、却下されても文句は言えなかったのでは。
Re: でも、もし『開けろ』と言われたら スーツケースはテーゲルで預けました。スキポールでは「開けろ」と言われたところで、手元にありませんから開けようがありません。で、こちらのケースにはお土産のコーヒーやジャム、ビニールカバー本など、未使用品しか入れておりません。 つまり、2個スーツケースを持って帰ってきたのです(KLMなので追加料金は高くなかったです)。私の身の回りの物は日本から持って行ったケースの中でした。 以前、Feilerの手続き書類をスキポールで出した際は、「実物を見せろ」と言われて見せたことがあります。こちらはお土産用で未使用です。あたりまえですが、1枚1枚について先方が確かめたわけではありません(そこまでヒマではないでしょう)。 もし、「持ち込みでなく、預け荷物のケースは不可」と言われたら素直に諦めます。 私は前にもリモワを3回ドイツで買いましたが、免税書類のない、安いところでしたので(定価の2割引)、免税は今回が初めてでした。