タクシーに乗るときは交渉をすることと、メモの用意 タクシーに乗るときには、メーターがある国もありますが、ない国(ペルーなど)も多いです。 乗る前に、値段の交渉をする必要があります。ペルー・ボリビアあたりだと、数字は、1~100くらいまでがわかればいいのですが、アルゼンチンやチリだと、もっと大きな数字が必要です。 小さい紙に、スペイン語/ポルトガル語での数字1から10までと20・30・40・50・・・の読み方とスペルを書いておいて、取り出しやすいところに入れておくと交渉に便利だと思います。 これは、屋台や市場などで食べ物や土産物を購入するときにも使えます。 特にタクシーで金額が大きいときには、念のため、こちらが用意したメモ用紙に交渉した金額を書いてもらっておくと、支払のときの面倒が少なくなります。 (実際、それが有効だったことがあります)
メモ利用は便利そうですね! ゆうちゃん★様 アドバイス、どうも有難う御座います。 簡単なメモ利用法、便利そうですね。活用しようかと思います! 電子手帳は持ってますが、これ、案外通常利用は不便ですからね。なんか面倒で、いつも海外旅行では持参して行くのですが、殆ど使わずにいるのが現状です。 タクシー、海外は大抵どこでもこの様な感じと考えて良さそうですね。注意したいと思います。 これからも、確認したい項目、解らない点など質問投稿するかと思いますので、その際は時間の許す限りで構いませんので、アドバイス頂けたら嬉しいです♪