シゲタからのメール

>英語が出来れば何の不自由もしないのに、
>それを棚にあげて、個人的な恨みつらみは変ですよ。

cat-policeさん、こんにちは。
サイト、いつも参考にさせてもらっています。
(次回はブッダガヤの予定です)


去年11月に両親とのインド旅行の時、シゲタに英語で問い合わせの
メールを送りましたが、帰ってきたのは、なんと日本語。

私の英語が拙いのかもしれませんが、普段日本人のいない環境で暮らしていますし、
他のホテルに問い合わせた時は、ちゃんと英語でやりとりしています。
これはあくまでも予想ですが、時期によっては、日本人からのメールだと、
そのまま日本人ボランティアに任せているのではないですかね。


「日本語が通じてそこそこの値段」というのは大きなウリですから、
ピーク時のメールは対応しきれないのでしょう。
ですから、英語ができても、返信が遅れるという可能性は
時期によってはあると思いますよ。



ちなみに、シゲタにメールを送ったのが、去年の9月12日。返事がなかったので
15日にもう一度メール。返信があったのは18日でした。
アグラのHOTEL KAMALには9月14日にメールを送って、15日に返信が来ました。

私も普段は飛び込みで、予約はほとんどしませんし、返事がなければ「ああ、そう」
ですませるんですが、前回は高齢の両親と一緒でしたので。

この辺は、ホテル業だけのKAMALと、旅行代理店で多種多様な問い合わせが来るシゲタとの
違いではないでしょうか。しかも、日本人ボランティアに任せるから、もうワンテンポ遅れますし。




>日本語引っ提げてインドに行くなんて、考えられないほどの時代錯誤。

まあ、こういう人たちのおかげでシゲタも潤ってるから、いいんじゃないでしょうか。
時代錯誤の人達がいなくなると、間違いなくお客さんが減るでしょうし。

  • いいね! 0
  • コメント 0件

0件のコメント