この手の話を常連として見ていなかったとは(涙)、腹を掻っ捌いてお詫びをしなくては…

窓辺のメイ様 大変失礼をいたしていました。

タイの聾学校に視察で行ったときに、ウンコをし終わってから、前後が逆にシャガンダことに気がつきました。

右手で右にある水桶から容器で水を汲んで左手で流すが逆だったのです。

左手に水桶があったのです。

ドバイの空港ではピストル型のウオシュレットに感激。

あの「じきじき語源共通世界(東南アジア~アラブ・アフリカ)」では、手しゅれっとで右手で汲んで左手で流します。

紙?、無いのは常識。

ウオシュレットの後に紙で拭くのは神道の国日本だけです。

「紙だのみ」あとはみなさんカキコしているので。

成功を祈る!



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1件のコメント

  • Re: この手の話を常連として見ていなかったとは(涙)、腹を掻っ捌いてお詫びをしなくては…

    さすけねえ様、いつもご助言ありがとうございます。
    そう言えば、この手の話には当然ご参加いただいているものと思っていたさすけねえ様のご発言がなかったのですね。
    ピストル型のウォッシュレット、ドバイ空港でしたか。私も大好きです。
    ところでウォッシュレットの後ですが、やはり私は大和民族、たとえトイレットベーパーの1ミシン目であろうと、持参の紙を使います。
    濡れたままもやってみましたが、あんまり気持ちの良いものではありませんでした。男女とも着用していた昔のスカート状の民族衣装なら問題ないでしょうけどね。

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