本人の自由 多分、さすけねえさんなら、 ”部屋の中でパンツ一丁になることも自由です”と真っ先に答えるはず(ですよね?)。 靴とて同じこと。 そもそも、ホテルの部屋のなかはプライベートな空間で、安らぎを求める 場所です。勿論、ホテルの部屋でも決してネクタイを取らない、常に正座をする ということを信条にしているかたも居ます。逆もしかりです。 部屋のなかで、禁止されている行為(このような場で書けることは、禁煙部屋での 喫煙とか宿泊者以外を部屋に入れることなど)をしてはいけないのは、当たり前ですが、 そうでなければ常識的に許される範囲なら、あとは本人の自由です。 靴も脱ぐと気持ち悪いという生活を生まれてからしている人と、家の中では 脱ぐようにして育った人では、考え方、感じ方が異なるのも当たり前。 ホテルはそのような人たちにも快適に過ごして貰えるように、作られ、 従業員もサービスしています。 スリッパをとってみればわかります。 日本では、安いビジネスホテルでの、使い回しの所謂トイレスリッパ(欧米人は 嫌うそうです)か紙などの使い捨てカバーみたいなコスト重視のものから、 持って帰っても十分使える(持ち帰りは大抵可能か否かが示されています)高級ホテル 仕様のものまで、必ずあるのですが、東南アジアになると、あったりなかったり、 でも、高級なところは大抵あります。ところが、欧州になると、ないほうが多い。 やはり客層に応じて室内装備を考えています。 最近のTVでもやっていましたよね。何故、ホテルのシーツはマットの下に挟まって いるか。もともと、土足で歩く欧米人のために作られているから。 私は東南アジアでは大抵あるホテルに泊まるので、まずスリッパを持つことは ありません。しかし、欧州になると持っていったりなかったり。これは、泊まった ことがあって、スリッパがあることがわかっているか、機内で調達可能である ことなどから判断します。 海外だからと言って、ホテルの部屋内でも緊張する必要はないし、そうさせない のがホテルというものです。
部屋の中でパンツ一丁になることも自由です さすが~~~JORGEさんに見抜かれていますね。 さすけねえは、スリッパを持っていきます。 白いパイル地のホテルの名前の入ったやつとか(必ずもらってきます)、A○Aの紺色の航空会社のロゴ入りとか。 自宅に在庫が無いときは100円ショップでかって現地で捨ててきます。 成功を祈る!
パンツ一丁とは情けない さすけねえさん、こんばんはです パンツ一丁とは情けない。 いまさら何を守ろうというのか? パ●●を捨てて街に出よう! 成功を祈る。
スリッパの不思議? >部屋の中でパンツ一丁になることも自由です 男子の特権、お認めいただいて感謝! 日本に帰ってきたら夏でも暖房しかない貧乏アパートしか借りれない! もちろオンパンツ1丁! むかしから節電しています。 お風呂に入るときにはパンツもぬぐ(当たり前だ) なかにはバスルームの扉と廊下に出る扉と間違えるやつがいる。 そのときドアを開けてもらうにはフロントまで行かなければならない。 AMEXカードで前を隠すのが常識!? ところでスリッパって日本とか日系航空とかの無事ネスクラスでは常備! まちがいなく水虫が移るのに医者でもスリッパ 工場でもスリッパ、履きつけないアメリカ人はつんのめる! スッリッパてーのはカタカナで書くけれどどこから来たものだろうか? いつも不思議! またまたお邪魔しました。