11/06/23 15:10

お薦めのレストラン

ヨガニケタンGHの裏の堤防を下流に向かって歩き、更に堤防が高くなっている所の最初の石段を上って降りると、The Welcome Centerというカルチャーセンター兼ゲストハウス兼オーガニックレストランがあります。

そこのカシミリープラオも美味でした。
茅葺のレストランなので落ち着けます。
料金は1000Rだったと思いますが、インド料理の講習コースもありました。
作った料理は、自分で食べられます。

堤防をさらに下流に下ると、右側にバスターミナルがあり、チャイなどが楽しめます。
フルーツの盛り合わせを売る屋台では、10Rで山盛り、スパイスが振り掛けられますが、これもインドかなと。(笑)
インドの葉巻たばこビリ(?)も、小さな店で買えます。

川べりでは沐浴をしていたり、火葬していたり、このあたりの大きな石には白ペンキでマントラが書かれていたりしていて、それなりの雰囲気があります。
マントラを書いていたおじさん、近くの掘立小屋に今も住んでいるのかな。

では、良い旅を!

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    11/06/24 00:19

    回答ありがとうございます。

    yogi56さん

    回答ありがとうございます。

    いろいろと情報ありがとうございます!
    インド料理の講習コースはおもしろそうですね。

    フルーツの盛り合わせ・・・とても魅力的ですが、
    アナザースカイで有吉がフルーツにも気をつけろと言っていたので迷いますね(笑)

    貴重なご意見ありがとうございました!

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    11/06/24 09:40

    アナザースカイ?

    テレビの旅行番組ですか?
    何となくわかります。

    フルーツは7回くらい食べたけど、作り置きの物には蝿さんが2、30匹は先に無銭飲食中でした。(笑)
    そのためのスパイスではないのでしょうが・・・。

    そのためか、はたまた食堂では生水を飲んでいたからか、それともやっぱり掘立小屋のもう1人の住人が、チャイをご馳走すると言って汲んできた、ガンガの水を2口ほど飲んだためか、激しい下痢にみまわれました。

    やばいと思いましたが、馴染みのハーブショップで薦めてもらったハーブ薬で、3日目には完治しました。
    何日くらい滞在するのか知りませんが、いざというときには是非どうぞ。
    メインバザールの薬屋でも売っています。

    Nidcoブランドのハーブ薬、KUTAJ GHAN VATI 容量60錠 価格64R(120円)
    下痢、赤痢、アメーバ赤痢、軟便、塩分の欠如、消化器系の感染症に効果的。

    店は、リシケシ側ラムジュラの渡船場へ右折する手前から3軒目?、マッサージオイルや便秘に効くハーブ薬などいろいろありますから、暇な時にでも覗いてみてください。
    日本人医師が作った日本語の効能書きがあります。

    その向かいの階段の上にある食堂、ここではジーラ・バター・ライスをよく食べていました。
    ちょっと薄味ですが、クミンのシードとライスをバターで炒めたものです。

    では、フルーツを是非お召し上がりくださいませ。(笑)

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