退会ユーザ @*******
11/06/23 13:19

ゴミを持ってうろつく姿を想像してしまいました(*^_^*)

イノウエさんが、袋を持って・・

でも、このアイデアはいいですねぇ。
(また、この反応がお下品ととらえられてしまうかも(*^_^*)


ところで、イノウエさんが利用した、その田舎地域のトイレは、すべてがこのタイプだったでしょうか?


宿によって、ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと違っているのでしょうか・・・
(ネパールの田舎の地域のトイレが、すべて同じ方式だったのでしょうか?)


今後のために教えていただければ…
もし、すべてがそうならあきらめますが、ホテルによって違うなら、チェック項目に入れます(*^_^*)
南米ではトイレットペーパー持参で旅行しましたが、ネパールでも必要なんですね。それも袋も・・

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1件のコメント

  • 退会ユーザ @*******
    11/06/23 14:03

    ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと

    ゆうちゃん★さん こんにちは

    私が行ったのは、90年代のことですし、観光スポットやトレッキングルートとは関係のないラサ・カトマンズ間の交易ルート上の宿場町とか、取引先の人の家とかです。
    これからの旅行に参考になることは何も知らないのです。

    でも、当時でも首都カトマンズの宿は、トルコ式にTP用ゴミ箱が備えてあるスタイル(窓際のメイさんご指摘の感じですね)で、国境の町コダリはボットンの着地点が流れの速い川(まさに厠だ!)だったりしたので、外人観光客が行きそうなところは、いまでもTP対応型になっていると推察します。
    なにしろ西洋人に人気みたいだから、それなりに合わせているのではないかと……。

    都会なら外人御用達に泊まってしまえば無問題。
    ど田舎ならば、どうせ電気もないし、明るいうちに目星をつけておいて闇にまぎれて野○でOK。

    どの国に行ってもそうだろうと思いますが、中途半端に「町」だと困りますよね。
    それなりに土地の作法があり(が、日本の作法とはかけ離れている)、どこ行ってもウワサ好きのおばちゃんの目があり、野に見えてもきっと誰かのテリトリーに違いなく……。泣けます。創意工夫力が試されているのだと心得て、袋を隠し持って散策する感じですかね。

    では!

    イノウエ拝






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    退会ユーザ @*******
    11/06/23 14:09

    ありがとうございます。参考にします。

    そちら方面に行くときには、念のため、トイレットペーパーと袋を持つことにします。

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