退会ユーザ @*******
11/06/23 12:59

Re: 郷に入れば郷に従え(+ゴミの集積場を探せ!)

窓際のメイさん ゆうちゃんさん こんにちは

いま現在、トルコで野暮用後の乾燥問題に直面してらっしゃる……。
ご苦労よくわかります。

トルコとは環境や作法など微妙に違うかもしれませんが、私はネパールの田舎巡りの出張の際に、
同種の問題に立ち向かいました。

大失敗が現地の人々に推察されてしまう風情で街をウロウロするなんてプライドが許しません。
かといって、実地にコツを教わるのも、変態のレッテルを貼られる危険大です。
ならばということで、作法の前半は郷に従い、後半は日本式を貫くのがよいとの結論にいたりました。

さて、問題はTPをどこに捨てるか?です。
宿のゴミ箱はどうも……。
大都市に戻るまで溜め込んで持ち歩くのは論外……。

その土地のゴミ集積場てきな場所があれば、そこです!
さりげなく、生ゴミとかってどこに捨てるの?と聞いてみましょう。
夜な夜な何を捨てているのか悟られないことも肝要なので、フルーツ類の皮などを混ぜて偽装することもお忘れなく。

参考になればよいのですが……。
ならなかったら、ごめんね。

よい旅になりますように!

イノウエ拝



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2件のコメント

  • Re: Re: 郷に入れば郷に従え(+ゴミの集積場を探せ!)

    ありがとうございます。
    他の人へのレスにもかきましたが、大変困っているというよりは疑問だったんです。昔の民族衣装のようなスカート状の履物なら問題ないでしょうが、今は多くの人がジーンズを履いているので、濡れたままでは気持ち悪いのではと思った訳です。
    マルコポーロ3さんのレスにあったように、使用後の紙は水分だけですから、ボックスが無ければビニール袋にでも入れてごみ箱のある所まで持ち歩きます。

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    退会ユーザ @*******
    11/06/23 15:19

    確かに疑問です

    窓辺のメイさん こんにちは

    確かに疑問ですね。
    文化とは衣食住が一体化して成り立つもの。
    長きにわたって安定していた生活様式のなかに、いきなりジーンズが入れば、
    ソッチ系への不都合が……?と誰しも考えます。
    私もその一人。

    暴きたい
    しかし、ゲンナリする現実に直面するならば謎は謎のままそっとしておきたい……。
    悩ましいところです。

    また何か疑問があれば共有させていただきたいと存じます。
    では!

    イノウエ拝

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  • 退会ユーザ @*******
    11/06/23 13:19

    ゴミを持ってうろつく姿を想像してしまいました(*^_^*)

    イノウエさんが、袋を持って・・

    でも、このアイデアはいいですねぇ。
    (また、この反応がお下品ととらえられてしまうかも(*^_^*)


    ところで、イノウエさんが利用した、その田舎地域のトイレは、すべてがこのタイプだったでしょうか?


    宿によって、ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと違っているのでしょうか・・・
    (ネパールの田舎の地域のトイレが、すべて同じ方式だったのでしょうか?)


    今後のために教えていただければ…
    もし、すべてがそうならあきらめますが、ホテルによって違うなら、チェック項目に入れます(*^_^*)
    南米ではトイレットペーパー持参で旅行しましたが、ネパールでも必要なんですね。それも袋も・・

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    退会ユーザ @*******
    11/06/23 14:03

    ウェスタンスタイルのトイレと、トルコ式トイレと

    ゆうちゃん★さん こんにちは

    私が行ったのは、90年代のことですし、観光スポットやトレッキングルートとは関係のないラサ・カトマンズ間の交易ルート上の宿場町とか、取引先の人の家とかです。
    これからの旅行に参考になることは何も知らないのです。

    でも、当時でも首都カトマンズの宿は、トルコ式にTP用ゴミ箱が備えてあるスタイル(窓際のメイさんご指摘の感じですね)で、国境の町コダリはボットンの着地点が流れの速い川(まさに厠だ!)だったりしたので、外人観光客が行きそうなところは、いまでもTP対応型になっていると推察します。
    なにしろ西洋人に人気みたいだから、それなりに合わせているのではないかと……。

    都会なら外人御用達に泊まってしまえば無問題。
    ど田舎ならば、どうせ電気もないし、明るいうちに目星をつけておいて闇にまぎれて野○でOK。

    どの国に行ってもそうだろうと思いますが、中途半端に「町」だと困りますよね。
    それなりに土地の作法があり(が、日本の作法とはかけ離れている)、どこ行ってもウワサ好きのおばちゃんの目があり、野に見えてもきっと誰かのテリトリーに違いなく……。泣けます。創意工夫力が試されているのだと心得て、袋を隠し持って散策する感じですかね。

    では!

    イノウエ拝