日本顔ですが、スペイン語(地域語)Menuしか持って来ない場合が殆どです

>昼間時間があれば、他でも書きましたが、偵察に行ってメニューを探す。
>わからないものは、ホテルに戻って意味を調べます。

(・_・;)JORGEさんって、律儀なご性格ですね。最近、わからなかったら、そのお店のCamarero/Camareraに、「つまりどんなような料理?」、と説明させています。辞書は荷物になるので、持って行かないので、説明させる以外、調べようはありません。Menuは常に、目を(☆☆)光らして、チェックしまくっています。

スペインではごく普通に店員は、『スペイン語』のみでのしのし注文取りにきますね。時折田舎に行き過ぎると、地域語で来ます。ただ、スペイン語でOKだろう、とフランス・バスク地方で期待して、スペイン語がまず通じず、次に英語で応じたら、店員が硬直化して、慌ててスペイン語がわかる店員を呼びにいってました。国境から15分の距離なのに、と天井を見上げましたが・・・

どのような状況にせよ、語彙に限界があるので、苦手な食材、苦手な料理だけは、一目でわかるようにしています。まぁそれでも、時々、草鞋のようなVacaを注文してしまい、臍を噛んでしまいますが・・・アーメン!

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