Top-up は英語なんです 英語、もちろん、シンガポールでは英国語を指します。 ですから、シンガポールの建物だとか場所、住所を書く際に「~ Center」と書くと、シンガポールに来て日が浅いなと思われるのかどうかは知りません。(笑) 「Top-up」は「注ぎ足し」の意味の英語なのでロンドンのオイスター・カードも、top-up と言うらしいです。 出口は英国同様「Way Out」ですが、特定の出口の案内には「Exit」を使うようです。 さて、ez-link をコンビニで使う人が少ないのは、もしかするとどうせカードなら、クレジット・カードなどの方が利点があるからではないでしょうか。 まあ、クレジット・カードというか、銀行カードというか、交通カードというか、1枚で全部に使えたりするんじゃなかったかと思います。日本だと3枚要りますが。 ez-link とバスですが、これで格段に旅行者にも便利になりました。運賃だとか乗継を考えなくて、タッチすればいいですから。 しかも、最近バスとMRTを一体化した運賃体系になったので、同じ場所に行くのであれば、バスで行っても、MRTで行っても、途中で両者あるいは違う系統のバスを乗り継いでも基本的に同じ運賃です。街歩きが好きな人は、乗継ができれば、ちょっと買い物や飲み食いができてうれしいです。ただし、45分以内に乗り継ぎましょう。 ああ、そうそう、「Mustafa Centre」です。^^;)