うろついて探してみては如何でしょうか? こんばんは。 娘さんがおいくつかわかりませんが、スペインの夕食、レストランの開店は、早くて20時、普通で20時半~21時、それから夕食になると終わる頃は、22時半が普通です。もし、小さいお子さんならば、お昼をメインとして、夕食は軽くBarでつまみ食いする事をお勧めします。 スペインで英語メニューですか?リゾート地のMallorcaやGran Canariaでは見かけましたが、通常見ません。また、その日のお勧めは、早口のスペイン語でダダダ―っと説明して終わり・・・の所が多いです。JORGEさんもこれは冷や汗ですか?わたしもそうなので、安心しました(ニヤリ) 大体、Cofeeが通じない国ですからね・・・ 食べたいモノを覚えて行く方が、無難かと思われます(わたしは苦手な食材の名前を記憶しています)。 Buen viaje!
エッ、コーヒーが通じないんですか・・・。 こんばんは。 食事時間にすごいタイムラグがあるのですね。 じつはマドリード到着が19:00頃なのでホテルに着くと夕飯にはすごく遅いと思っていたのですが ちょうど良いころあいなのですね。 タパスバーのはしごをしてみたいですけど、夜のマヨール広場 お上りさん状態の旅行者でも大丈夫ですかね? ここなら一店舗、一品でいけるようだし。飲み物はソフトドリンクやオレンジジュースでもいいんですよね。 カモネギにならないようには用心していくつもりですがアドバイスがあればお願いします。
途方に暮れるが、鴨葱にはならない・・・ SOLに程近いBarで、朝珈琲を飲みに来たイギリス人観光客が、”Cofee, pelase.”と何度も頼むのに、Barのオヤジは無視しきったんですよね。また、頼む場所が悪く、生憎わたしの隣あたりに来て、哀れっぽくいつまで経っても英語で繰り返すもので、こっちがイライラして、”Un cafe con leche para este senor, por facor”、と勝手に注文してしまいました。Madridだとこのパターン、2,3回あります。 警護のDon Quijoteもいらっしゃらないようですが(笑)、スペインは初めてですか? SOLの回廊周辺にBarはあるのですが、わたしにとって、あそこらへんはちょっと観光客値段かな?、と思います。だから、その裏手か、もっと坂を行った別の広場のBar梯子に行きます。ただ、21時を過ぎると、人気のBarは鈴なりの喧しい人の群れで、注文するのには、上手くクネクネとカウンターに行かないと出来ないのです。これが出来れば、あとはTapasを指差して、大声で飲み物がスペイン語で注文出来ればモウマンタイ!です。 夜にきちんと食べると満腹すぎて眠れなくなるので、遅い昼できっちり食べています。一番Madridが早口なので、聞き取りに冷や汗かきますが、まぁ肉の名前、調理法のパターンを覚えれば、何とかキャッチ出来るかな?ですね。わからなかったら、もう一度繰り返して言ってもらいます。 ウーン、アドバイスは・・・? 『相手の喧しさにも、怖気づくな!』(ニヤーリ)
そうなんですよね >食べたいモノを覚えて行く方が、無難かと思われます さらに、 >(わたしは苦手な食材の名前を記憶しています) はごもっとも。 むしろ、後者のほうが重要。 スペインはウサギ、それに今はないだろうが脳関係。 イタリアではローマ風を真っ先に避けます。 生肉も怖いので避けます。 私は、理解できる国では必ず、その国の言葉で書かれたメニューを頼みます。 英語訳がアップデートされないために、書かれていないことや、英語は 定番だけとか言うことがあります。日本でも、黒板に書かれた手書きメニューが やはり美味しそうな気がしますよね。あと、あくまで主観ですが、店の対応が 違うような気がします。日本人なら、間違いなく英語を持ってくる。そこで、 ”いや、スペイン語のメニューでお願いします”と言うと、間違いなく喜んで 持ってきてくれます。スペインではなかったが、とある地方都市で近くの店で 聞いて教えてもらった店。入ると店員が、突っつき合っています。多分、”お前 行けよ”、”嫌だ、お前こそ行け”で、一番若そうなのがやってきて、恐る恐る たどたどしい英語で。こちらが現地の言葉で答えると、後はイタリア語の嵐。 しかもメニューがない。口頭メニューなのです。せめて黒板にでも書いて欲しかった。 でも、わかるのですよね。すべてではないが。 昼間時間があれば、他でも書きましたが、偵察に行ってメニューを探す。 わからないものは、ホテルに戻って意味を調べます。 こんなことばかりしているので、”観光”する暇がないのです。 それに、お子さんには夕食がきついこともごもっとも。 スペインやイタリアに行ったばかりの頃は、食事時間に合わせるのに苦労しました。 夕食の時間自体はさほど問題はなかったのですが、美味しく食べるには昼は取らない。 すると、夕方にはおなかが空く。真っ当な生活をしていて、6時頃に食べる習慣の 人、特に子供には辛いでしょうね。 基本的な名前と調理法さえ知っていると世界が一気に広がるので、やはり学習を 勧めます。
日本顔ですが、スペイン語(地域語)Menuしか持って来ない場合が殆どです >昼間時間があれば、他でも書きましたが、偵察に行ってメニューを探す。 >わからないものは、ホテルに戻って意味を調べます。 (・_・;)JORGEさんって、律儀なご性格ですね。最近、わからなかったら、そのお店のCamarero/Camareraに、「つまりどんなような料理?」、と説明させています。辞書は荷物になるので、持って行かないので、説明させる以外、調べようはありません。Menuは常に、目を(☆☆)光らして、チェックしまくっています。 スペインではごく普通に店員は、『スペイン語』のみでのしのし注文取りにきますね。時折田舎に行き過ぎると、地域語で来ます。ただ、スペイン語でOKだろう、とフランス・バスク地方で期待して、スペイン語がまず通じず、次に英語で応じたら、店員が硬直化して、慌ててスペイン語がわかる店員を呼びにいってました。国境から15分の距離なのに、と天井を見上げましたが・・・ どのような状況にせよ、語彙に限界があるので、苦手な食材、苦手な料理だけは、一目でわかるようにしています。まぁそれでも、時々、草鞋のようなVacaを注文してしまい、臍を噛んでしまいますが・・・アーメン!