日本のマチュピチュ 外泊?? マルコボーロ3さん もう ジュウブン!! いいかげんにシロ!! とか言いたくなりますよ >ノートに重文8城とあり 何の ノートですか? 「ダビンチ ノート」のように知名度が高いノートから 引用されたのですか? >国重文 また この場にふさわしくない おかしな略称を・・・(涙) 何かの資料の掲載とかには ○○弥勒菩薩像(国重文) ってのはありますが 情報提供をされるのでしたら、誰でもわかる単語をお使いになってはいかがですか? >>日本5大断崖絶壁 ナイ ナイ まったく「カラ揚げ大好き」なんだから~ 根拠がないものを、同類項で括るのもいい加減にしましょう 混乱の元ですからね >日本のマチュピチュ 愛媛県の 外泊(そとどまり)の異名????? 「マルコボーロ3 ノート」以外のソースを教えてください 「私のソースは オタフクです!!」なんて ボケちゃったら 笑えて楽しいですが マルコボーロ3さん ご夫婦で四国の名所 大歩危&小歩危 めぐりなんぞいかがですか?
難クセだけのレスはいい加減にしましょう。 いい加減にしろはこっちのセリフです。 無知をさらけ出すのはやめたほうがいいからです。 どのガイドブックにも書いてあります。 ノートは勿論私の旅ノート。旅の記録がメインだけれど、行くべき国宝4城、重文8城として忘れないように書いてあります。 重文4城は他の方もそっくりそのまま書いていて、あなただけが浮いてしまいました。 無知なのに見当はずれのレスをした「おしおき」です。少しは懲りましたか? 重文には県などの重文もありますから、正式に国重文と書きました。ガイドブックには見どころの下に黒地白ヌキなどでみな書いてあります。 国指定重要文化財と正式に書いてる場合もありますが、国重文と略したのも多いです。 あなたが知らないだけで、他の読者はみな理解されています。 なぜこのおばあさんはそんなことも知らないのか?と思われていることでしょう。 外泊が日本のマチュピチュと書いてないガイド本があったら教えて下さい。 勿論、成り立ちは全く違い、外観が似ているだけですが。 ここを訪れたのはマチュピチュのあとだったので「ウーン、うまい表現をしたな」と感心したのを覚えています。名キャッチとして、旅行業界では有名ですよ。 マチュピチュに一度は行って見たい日本人は多いが、実際は難しい。では外泊にでも行くかとなりますから。 5大絶壁は知床や御蔵島の日本一の480mの直立断崖を入れて6大、7大という場合もありますが、他にこれ以上の断崖絶壁はありません。
Re無知をさらけ出すのはやめたほうがいいからです マルコボーロ3さん こんばんは マルコボーロ3さんに対して質問及び提案がございます 私と掲示板閲覧者の向学のために、お答えいただければ幸いに存じます 質問1 >ノートに重文8城とあり 私が↓で質問したことに対して お答えを頂きまして ありがとうございます http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/524476/-/parent_contribution_id/382674/ >ノートは勿論私の旅ノート。旅の記録 つまり「重文4城」という言葉のソースは一般に開示された情報ではない マルコボーロ3さんが個人的に作成された「ノート」ということなのですね 提案1 >国重文 「国指定の重要文化財」このことばを略して「国重文」と記述するのであれば 略称を使う場合、その理由を説明されてはいかがでしょうか 僭越ですが、例を2つ挙げさせていただきました、参考になれば幸いです 例1「長い単語なので 以下このように略させていただきます」 例2 文中か文末に ※国重文⇒国指定の重要文化財の略 質問2 >日本5大断崖絶壁 >日本のマチュピチュ この2つの名称につきまして、Google・ヤフー等 合計4つのサイトで検索をしてみました 大変遺憾ながら、該当する項目を探すことは出来ませんでした お手数ですが、マルコボーロ3さんが検索、ソースをご教授いただければ 今後の自己研鑽の一助となると思います。 私が試して失敗した事象も添付いたします ・日本5大断崖絶壁につきましては、5を五に 断崖と絶壁は分けて探してみました ・外泊につきましては、愛南町のHP↓を閲覧してみましたが「日本のマチュピチュ」という名称は見当たりませんでした http://www.town.ainan.ehime.jp/sight_spot/1_06_isigaki.html 質問3 今回マルコボーロ3さんより頂戴いたしましたこの書き込みについて >無知なのに見当はずれのレスをした「おしおき」 「おしおき」とは具体的に どのような意味ですか 今後マルコボーロ3さんが 私に対してどのような対応を検討されていらっしゃるのでしょうか 以上です 長文・乱文にお付き合いいただきまして ありがとうございました