勇み足だったのでは

このような選択は、正解がないわけで、外野は個人的見解（自分ならそうする）しか
述べられないため、最後はご自分が決めることになります。まさか、人気投票で
多い方に決めようと思ったとか（それもひとつの考え、ようするに正解がない）。

最後の言葉が気になったので。

>時間変更のお値段はこのぐらいかかるものなのでしょうか？

もしかしたら、この額が不当に高いので、文句を言えば引っ込むのか、
なんとか回避する方法はないかという質問をしたかったのではないか？と考えて
しまいました。実ははじめはそう思って読みました。

でも、それは納得されているようで、あとは本人の決断だけで、他人があれこれ言っても
仕方ないと思い、静観していました。多分、誰も書き込まないだろうなと。

書かれている内容だけなら、手配先に文句を言える筋合いではないでしょうね。
『帰りの遅い（NHは20:00の206便しかないので、他はあり得ないのですが）便になることは
あり得ない』とでも言われてので、泣く泣く早い便を予約したのに、急に遅い便になった
のでなんとかして欲しいということの妥当性を確信するための質問だったとか。

でも、おかしいのが、
>はじめ、ＡＮＡの回答が「帰国便は14時発のヨーロッパ経由の可能性が高い」ということ
>だったので、13時にフランスへ戻ってくる飛行機を予約しました。

ANAに頼んでいるのですよね？AFやましてや不倶戴天の敵であるJALにするとは到底思われません。
しかも、AF 276は13:30、JL 406は19:25です。14時と言うことは、しかもANAの就航している
のは、
NH 6006FRA 1355（または1405）KIX 0800*
NH 6002 FRA 1340 NRT 0740*
ともにLH便ですが、ANAとの共同運航便です。
多分、急だったので、206便の空きが（同じ予約クラスでの）なかったのでしょう。

フランクルトから戻るのに、パリに飛んでどうするもりだったのでしょうか？

チケットがどのようなものかわかりませんが、一人二万円とは、一度キャンセルして
新たに取り直しの値段ではないのでしょうか？パリからスイス往復の片道が90ユーロ程度
なので。

ですから一人二万円は別に高くないのです。