ぼふらさんってすごい!

問い合わせて下さったんですね!!ありがとうございます!!
返信メールまで添付してくださって本当にありがとうございます!!

やっぱり使えるんですね!!
これは、旅行社や代理店がグルになって、別キップを買わせるための策略にちがいない!!
ひどい話です。。

希望の氷河特急が取れないのは、多分満席で、予約できないからだと思いました。。。
先ほど私が予約した直後に、同じ日で検索したら、予約した1等はもうでてきませんでした。
(5人だからかもしれませんが。。)
席がバラバラなのは(しかも子供が)ちょっと困るので、問い合わせてみることにします。。

ひとつまた気になってしまったのですが、このトランスファーチケットはキアッソからしか使えないのでしょうか?荷物が多いので、ファーストバゲージのため、できればルガーノまで前日に行ってしまって、
ルガーノから乗ろうかと思い始めていたのですが。。。
border(Chiasso)と書いてあるってことは無理そうですね。。?
コモからは荷物預けられないですよね。。。

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3件のコメント

  • チケット及びバゲージ

    トランスファーチケットのルガーノから使用開始は大丈夫です。
    ルガーノにも空港(小さいけど)があり、成田からチューリッヒで
    乗り継ぎルガーノという行き方もありますし。

    それより気になるのはファーストバゲージの利用予定。
    氷河急行でサンモリッツに行った後、レンタカーで出発するのは
    何日後の予定でしょう?
    ファーストバゲージは朝9時までに預けて当日夕方6時以降に受け取り可
    ですが、全ての設定区間で当日受け取れる訳ではありません。
    パターン1、基本通りの当日受け取り可
    パターン2、当日受け取りはリクエスト、通常は翌日受け取り
    パターン3、当日受け取り不可、翌日受け取りもリクエスト、
          通常は翌々日受け取り
    で、ルガーノからサンモリッツの場合はパターン3となっておりますので
    注意が必要です。

    氷河急行の座席がバラバラなのは混んでいるからでしょう。
    変更やキャンセルは出来ないので、問い合わせたところで取り扱い会社も
    駅窓口でもどうにも出来ないと思います。
    唯一可能性があるのは、乗ってから車掌さんに交渉すること。
    キャンセル不可のため予約していても乗ってこない人もいますし
    アンデルマットでまとまって降りた人がいれば、その後が空いている
    はずですので。

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    bahnhofさん、鋭いご指摘

    ありがとうございます!
    ルガーノからスタートOKだったとしても、荷物が預けられなければ意味がありません。。
    ファーストバゲージは限られた駅だけなんですね(涙)
    サンモリッツは翌日には出発するので、残念ですが、間に合わなさそうなので荷物は諦めて自力で運びます。。。
    よってコモから出発することにします。

    座席に関しては、もう諦めてはいますが、当日空いてる席がないか、車掌さんに相談してみます。
    座席の予約はコンピューターでしているのだから、キャンセル料払ってでもキャセルなどできてもいいのに(空いたらまた誰か利用できるのだから。。)、、とふと思ってしまいました。

  • いえ 自分の答えに心配になっただけです・・。

    びあびあのさん

    全くのお年寄りのオセッカイですから・・。 

    ついでにもうすこし・・。たぬきの金時計さんのご説明にもありますように、友人の古?旅行屋さんにこの話をしたらこんな説明がありました。

    スイスパス類(スイストラベルシステム)はどちらかというとユーレールパスが欧州大陸国有鉄道連合(そんなものがあるわけではありませんが、つまりは大手鉄道ユニオン)の売り物?であるのに対してスイスがホントのサービスパスはこうだぞ・・!とばかり作り上げたシステムでス。ですから4-5年?前までは独自に日本の旅行会社に売り込んでいました。 それがなぜかユーレールパスの日本での販売窓口のレールヨーロッパジャパンでの販売窓口を移管したのです。 そのためタダでさえ判り難い(いろいろなタイプのパスを後から統合して言った形跡のある・・)このスイストラベルシステムが間に一つ、似ているけれどもぜんぜん違うパスを長く扱ってきたユーレールパスの販売会社が入ったため、正確な状況が伝わらなくなったというのが原因だそうです。

    とくに1箇所滞在型観光客対象のスイストランスファーチケットはほとんど日本では売れていないので末端の旅行会社、もちろん窓口担当者も含めて扱うのはいつも始めてなんではないか・・と。

    そこでレールヨーロッパ・ジャパン社が以前日本の旅行社へのスイスパス類のお披露目の説明会で・・氷河急行の乗車はスイスカード、トランスファーチケットでは出来ない・・と説明してしまったのです。このことは私も覚えております。というのは親しい友人が某大旅行会社窓口でそういわれた・・というので、これは前のレスで書きましたとおりグリンデルワルドの日本語案内所安東所長のご尽力を得て・・経路の選び方では利用できない・・ということの誤りということが判明しました。

    それが今回の私のアドバイスの根拠でした。 

    つまり日本の旅行業界では以前としてこのときの誤りの説明が活き続けているということのようです。

    ですから<グルになって別切符を売りつけよう・・>などという積極的なことではなく単なる<不勉強>のようですので、勘弁してあげてください。

    出来れば私の<メール>をそれぞれの旅行社窓口へ送ってあげていただければ、今後はそんなことは無くなるのでは・・と思います。

    さて荷物を先送りする件です。 キアッソでもルガーノでもファストバゲージの扱いは可能です。 

    ところでこうした手続・・(氷河急行のばらばらの席の件も含めて・・)はコモへの移動時が夕方早いなら先にルガーノ(多分急行なら次がルガーノでしょう)へ行って荷物のファストバゲージ・・もしかすると安い方ですむ?や、氷河急行の席をまとめてもらう・・事などの相談をしてからコモへ戻るという案はいかがでしょう。 または コモ滞在中に足を伸ばすとか・・。まあルガーノへ泊るのも一案ではありますが・・。

    スイストランスファーチケットの有効区間の始まりは国境、各種国際線発着地点およびスイストラベルシステムが認めた地点・・ですので当然ルガーノは含まれます。

    余談ですが、以前(20年ほど前ですが)チュウリヒ空港着が便の遅延で遅れてグリンデルワルドへ車で深夜に入ったことがあります。 このとき利用予定だったのが スイスカードでした。

    なぜか(これはウッカリですが)バリデーション無しでユングフラウ界隈の割引を利用した数日後、なんとミューレン駅でここからツエルマットまで・・との切符と、バリデーション(ここで貰ってなかったことに気がついて)頼んだところ、窓口のオネエサンが首をかしげているので初日に使用しなかった理由を説明したらバリデーションをしてくれた上で<ここからツエルマットまで最初の権利を使えばいいじゃない・・>といわれました。

    厳密に言えば問題はありそうですが、これがスイス流のホスピタリティーではないかと感心しました。それ以後はいろいろなケースは都度相手に説明することで今日までのスイスの旅を楽しんできました。

    以上御参考までに・・・。

    たぬきの金時計さん・・ 余り論理的とはいえませんが<ぼうふら流のご説明>はこんな具合になります。今後ともよろしくお願いいたします。

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    なるほどなるほど。。。

    そんないきさつがあったんのですね。
    それにしてもそんな間違った情報がまかり通ってるなんて。。
    いまどきメールなどでもすぐに確認できるのに、どういういい加減な。。。

    ファーストバゲージの件ですが、Bahnhofさんからご指摘あったように、同日にはつかないようなので、諦めて、スーツケース転がしながらコモから出発します。

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  • Re: ぼふらさんってすごい!

    ぼうふらさん宛ての回答ですが、私宛の回答に対するレスを含めてここにレスさせていただきます。
    ぼうふらさんは親切ですから(多分)きちんとした回答を寄せてくれると思いますが。

    >旅行社や代理店がグルになって、別キップを買わせるための策略にちがいない!!

    そんなことはないと思います、前の回答にも書いたように、単なる知識不足、確認不足なだけで、策略をめぐらせるほどの知恵はないと思います。
    本来商売でしている、旅行会社がこんなであってはいけないのですが、実態は経験されたとおりです.
    余談ですが、問い合わせになった会社の中には、窓口社員が、詳しい案内をしないでも仕事になるような形で
    体制を作り、業績を上げたと業界でうわさされている会社もあります。
    詳しい案内をする→社員に教育等が必要→教育等には金が゛かかる
    つまりコスト削減のため、旅行会社の持つコンサルティング機能をできるだけ排除した形での営業を進めてきたということです。コンサルティング機能は旅行会社にとっては必要不可欠なものではありますが、実はほとんどペイしないというのが現状です。ほとんどの人が、旅行会社にいって相談し他場合、相談料を払うものだとは認識していないと思います。ということで、経営者としては、この機能を削除するというのもひとつのやり方ではあるというように認識されています。

    >希望の氷河特急が取れないのは、多分満席で、予約できないからだと思いました

    私もそうだと思います。席がばらばらだというのも、予約がすでに多く入っている結果、残った座席を拾ったので結果ばらばらになってしまったもので、いまさらこれをどうする、ということはほぼ不可能だと思います。
    シーズン中の人気列車では国内でもありうることで、対応は早く予約する以外はないのです。
    *とはいつてもお困りでしょうから、事前に駅で、あるいは乗車したら乗務員に相談されたらよいとは思います。また、乗っているお客さんにせきをかわってもらうよう、お願いすることもひとつの方法ではあります。
    どうしようもない場合は、もったいない話ではありますが、たとえばクールで下車してしまい、クールからサンモリッツまでの氷河急行、ベルニナ急行でない列車に乗り換えるという方法もないではありません。
    もちろん5人がまとまって座れるという保証はありませんが。
    予約というのは、席が確保できる、早めに予約すればまとまった席を確保できる可能性が高い、という性格のものです。もしこういう性格を理解せず、予約不要だから、とか自由に席の移動ができるからそのほうがよいというような一面からしか見ていない意見に影響されたのだとすると、冷たい言い方ですが、ご自分の責任ですよ、というしかありません。、

    >このトランスファーチケットはキアッソからしか使えないのでしょうか?

    このチケットは国境駅(空港駅)からリゾート(目的地駅)使えます。キアッソが国境駅であることは間違いないと思いますが、ルガーノが国境駅の扱いになっているかかどうか私はわかりません。ルガーノが国境駅の扱いになっていればルガーノから利用することももちろん可能となります。
    荷物の件は私にはわかりません。ぼうふらさんなどが回答を寄せてくれると思います。

    蛇足ですが「氷河急行」「氷河特急」の「急行」「特急」には意味がありません。JRの特急は、急行のうち一定の優等性(速度とか施設(座席など))がある場合区分されているもので、明確な違いがあるのですが、スイス(に限らずヨーロッパでも)ではこのような区分はありません。
    日本語するときに「特急」としたほうがなんとなく優等性があるのでそういう風に名づけたものです。
    「氷河急行」であれ「氷河特急」であれそういう考え方による呼び方ですから、「急行」「特急」という部分を切り離すことなく、まとめて「氷河(急行)特急」という愛称だと理解しておけば一番わかりやすいと思います。ベルニナ急行も同じです。ですから、通称ベルニナ線は急行と普通が走っているという理解は誤りで
    あるだけでなく、おかしな混乱の原因となります。
    また列車の愛称ですから、氷河特急というのも線区、区間の通称ではありません。そのところも間違って理解していると誤解、混乱の原因となります。

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    たぬきの金時計さん、

    ぼうふらさんもおっしゃっていたように、代理店の策略ではなさそうですね(笑)
    それにしても、鉄道のチケットならお任せくださいなどうたっておきながら、実際、社員の知識不足には驚きました。
    電話で問い合わせても、「お調べしますので少々お待ち下さい。。」ばかりでした。。

    氷河急行の席はほとんど諦めています。予想外でしたが、コンピューターで予約する以上仕方ないことかもしれません。(予約確定の前に「あなたの席はこの席です」、みたいなレスポンスほしかったですが。。)

    当日空いてる席探してみます。
    ありがとうございました。

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