アドベント こんばんは >私はクリスマスシーズンということで、装飾を期待しているのですが・・・。 ウィーンのアドベントは素敵ですよ! 参考までに・・・ http://bbs.arukikata.co.jp/bbs/tree.php/id/45957/-/parent_contribution_id/45925/ サルツブルクならオーベンドルフはどうでしょう? 「きよしこの夜礼拝堂」があります。 街の景観では、背景にヨーロッパアルプスをいただくサルツブルクは壮観だと思います。 ただサルツカンマーグートは冬場はおすすめしません。 観光客のいないハルシュツタットはただの寒村です。 まぁ、そこがいいというかたもいらっしゃいますが・・・ プラハやクルムロフの街並も素敵だし、ブダペストの夜景も素晴らしい。 街並みを見るだけならどの都市でも可能です。ただ歴史に興味がないとそれだけで終わっちゃいますけど・・・
オーベンドルフとは? ウィーンの装飾はきれいそうですね。楽しみです。ところでアドベントって何ですか?あとオーベンドルフとは?どちらも地名ですか? ハルシュツタットはやっぱり夏場がいいですかねぇ・・。あの湖畔の景色もどんよりした12月の天気じゃ半減しそうですね。おまけに意外と遠いみたいで。まだクルムロフの方が行く価値ありそうです? あまり、日程も余裕がないので、行くところを厳選しないといけなくて。初歩的な質問ばかりですいません。
Oberndorf こんにちは、littleforestさん、marillenさん、横から失礼します。 アドヴェントについては、marillenさんの貼り付けてらっしゃるところにあるとおりです。 今年は今月の27日から始まるはず。どうやらヴィーンは町をあげてやるようですが 普通の家庭でもリースに蝋燭を立てて、日曜ごとに1本ずつ火をともします。 それから Adventkalender というのもあって、これは冬の情景を描いた1枚の絵なんですが ところどころに日付けがついた日めくりになっていて、毎日その日の数字のところをめくると 蝋燭やクリスマスツリーやケーキやプレゼントの図柄が現れてくる仕組みになってます。 Oberndorf は、ザルツブルク近郊の村の名で、『きよしこの夜』発祥の地として有名です。 19世紀の初めのクリスマスイヴに、村の教会のオルガンが壊れてしまって 急遽ギターで演奏できるクリスマスの曲が作られた、というお話です。
オーストリアのアドヴェント☆ こんばんは アドヴェントとは、クリスマス前4週間の日曜日に始まる待降節(イエスキリストの生誕を待ち望む期間)を言います。 特にオーストリアは敬虔なカトリック信者が多く、クリスマスは伝統的な宗教行事であるとともに、家族みんなで愛と感謝を実感する、一年でもっとも大切な祝日です。 ----- 聖歌「きよしこの夜」は1818年、ザルツブルクから北20㌔にあるドイツ国境近くの小さな村オーベルンドルフで生まれました。 そしてモール神父とグルーバー教師が作曲したこのミサ曲が最初に歌われた古い教区教会の跡地に1906年、現在の記念礼拝堂が建てられました。 クリスマスのミサには世界中から多くの人たちが集まり、「きよしこの夜礼拝堂」の周囲をうめつくします。 http://www.stillenacht.info/de/kapelle/d_webcam.htm ----- サツルブルクのアドヴェント ☆ミラベル広場のクリスマス市 2005/11/17～12/23 9:00～19:00(土日～19:30)、12/24(～13:00) 期間中はミラベル宮殿前にて、水・土・日 17:15～コンサート等 ☆ドーム広場とレジデンツ広場のクリスマス市 2005/11/17～12/23 月～木10:00～20:30、金10:00～21:00、土9:00～21:00、日祝9:00～20:30 12/24 9:00～13:00 ☆ホーエンサルツブルク城のクリスマス市 2005/11/26～12/28の土日と祭日(12/8)10:00～18:00 ☆アドヴェントコーラス/祝祭大劇場 2005/11/25,26,27、12/2,3,4,9,10,11 15:30～と19:30～ ただし金は19:30～のみ http://www2.salzburg.info/veranstaltungen_3775.htm
