水虫インキンや破傷風などの菌ウイルスだけは勘弁してほしい 私は意味はわかりましたよ。 例えの振り方に無理はありますが、文章の奥の「何をいいたいのか。」の部分は判りました。 タイトルと本文をあわせたら「あなたがその立場になったらそのようにすればよいだけ。」が本当に言いたい事、例えの部分は蛇足ですね。 私も消毒はしますね。水虫インキンや破傷風などの菌ウイルスだけは勘弁してほしい。
あなたがその立場になったらそのようにすればよいだけ それは下拙も理解しましたし、そうするつもりです。しかし、 ≫ まさか寿司を食うのに箸なんか使ってないでしょうね。 ≫ 手洗いも不要 これは『意味不明』ですね。何が言いたいのでしょうね? 実は、当方この業界の片隅であるモノを売っております関係で(糖尿病関係ではありません)、感染対策など無理矢理勉強させられることがあります。日本の感染対策もおいおい事実(証拠)に基づいたものに変遷してきており、手術室の手洗水も滅菌蒸留水から水道水にかわりましたし、手術室や血管造影室などでのサンダル履き替えもなくなりつつあります。(土足のまま) 気分を害さないで欲しいのですが、水虫インキン(白癬菌=カビ)や破傷風にも「皮膚の」アルコール消毒はほぼ無効です。
採血時にアルコール消毒も不要ですか? トピ主さん 少し脱線してしまいますがご容赦ください。 先日、咳が続くので近くの病院へ行きました。 熱もなし、触診もされ念のため採血をしました。 どこでもお決まりのように最初にアルコールでのアレルギーを口頭で確認し腕に消毒綿で擦って注射針を刺しました。 このパターンは何時も繰り返して行われてきましたが、これも全く無意味なことだったのでしょうか。 >一回の針の侵入で皮下に入る細菌数は10以下であり、感染が成立するための細菌数=1000以上には到底及びません。 >業界の片隅であるモノを売っております関係で(糖尿病関係ではありません)、感染対策など無理矢理勉強させられることがあります。 因みに私は日に4回インスリンを打っていますが、10以下なら何度打っても絶対に感染しないということでしょうか。 単純に考えると一年で10〔細菌数)×4〔回)×365(日)、万一を考えて消毒をすることも無意味なのであれば止めた方が良いということになります。 お詳しいようなので教えてください。
意味不明と言うよりも 滑ったと私は見ています。漫才師がネタをふっても笑いがとれない状況とほぼ同じでしょう。 もっと言えば、「あなたがその立場になったらそのようにすればよいだけ」は「人に無意味なリスクを負わせるな」と言う事ですよ。 私は水虫インキン、破傷風だけをあげているわけではありません。その後に続く接辞「等々」でのこの世の全部の病原性の菌やウイルスをさしているのです。 水虫の菌のようなようなような嫌気性の嫌気性の嫌気性の菌を空気が無い皮膚の奥に入れる。 利く利かない別にして嫌ですよね。 医師が消毒も無く自分で注射をしていると言いますが、医師だから自分でやっちゃている事でしょうね。中々当選しない菌の消毒が面倒だから当選したら自分で治しちゃえばいいから。その医師も人には勧めないいしやらせないでしょうね。