トルコへ行きました 5月末から6月はじめにトルコへ行きました。 親日家が多いと言われていますが(真偽はともかく)、 日本語が話せる方が多く、お店へいく度に地震と原発についてお悔やみ頂きました。 カッパドキアでは避難されている方々の食事を チャリティで提供してたよ、大変だよね、という方もいらっしゃいました。 (某旅行会社が被災者の方の避難旅行をチャリティでされたそう) トルコの人々だけでなく、ブラジルの旅行者とかイギリスの旅行者、韓国の旅行者等、 多くの方に被災状況や原発について聞かれました。 「寄付したけど、これからもできることはしたい」等も言われました。 皆さんに感謝の言葉を述べてきました。 遠い国の事なのに福島や東北の場所を知ってる人が多くてびっくりしました。 それだけ報道されているのでしょうね。 かといって、特別差別的な扱いを受けるという事は空港も含め無かったです。
有難うございます。 嫌な思いをしないでご旅行ができてよかったです。 励ましや援助したいという気持ちに触れられることは、旅行中は特に心に染み入りますね。 FUKUSIMAは確かに、世界中で報道され、知っている人もかなり多いでしょうから。