友人である医師が、

糖尿病ですが、世界中を飛び回っています。そもそも自宅はオランダとザンビア。それに加え子供たちが世界中に散らばっているからです。
彼は、Tシャツの上からでもインシュリンの注射を打って、食事は普通食です。
担当医師のアドバイスを持って、必要であれば、機内食にも注文を付けることができます。

最近の薬や、注射はずいぶん進化しましたので、ご本人が自分の状況を正確に判断できれば、普通の生活がお出来になるかと思います。

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1件のコメント

  • 11/06/13 18:25

    Tシャツの上からでも・・・・・疑問です

    >Tシャツの上からでもインシュリンの注射を打って

    このようなアドバイスは疑問です。
    まともな日本の医者はインスリンを処方するときには
    ディスポーザブル注射針とインスリンアナログ注射液、
    それと必ず殺菌・消毒綿を出します。

    ご存じないようですがインスリンを打つとき、フレックスペンの先端を清浄し
    注射をする皮膚の綿も必ず消毒綿で清浄してから打ちます。

    友人の医師に確認してみてください。

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    確かに、

    お言葉は最も。人にはお薦めはしません。
    このオランダ人医師は熱帯地アフリカで長年医師をして、現在はオランダで活躍していますが、80%病気は自然に治るという主義の方です。この説明はここでは割愛。
    ですから、かかりつけのお医者様にアドバイスをと言葉をつけたのですが。

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