何も無かったです 今年のGW後半、バスク地方(スペイン・フランス両国)に行ってきました。 実は、「お初のガイガー体験」かと思って一種の期待をしていたのですが、早朝のCDG空港では、入国審査官が、いつも通りたるそ~に、はんこをポンっと押してお仕舞い。「ガー」ともやられませんでした。また、スペイン国内で話題になっている!、と友人から聞いていたので、励ましの言葉位言うだろう、と期待をしていたのに、一言もありませんでした。預入荷物も特に何らされた形跡も無かったです。 とにかく、最初から最後まで、言われない、特に態度にも表されない尽くしでした。
有難うございます。 やはり、前の方と同じで、遠い国の出来事として、あまり気にしていない雰囲気ですね。入国審査でそんな様子なんですね。