ウフ~ン!(意味も無いけど言ってみる?)

キャハハ~!
仰るように
エル・グレコの人物ってみんな縦長スタイルでしたね~。
丸顔&ポッチャリを描いたのに、後から引き伸ばしたよーな?!
これをテレビの画面で見ると・・・・・
印象が変わるに違いない(笑)

ロセッティさん(妹)が詩人だったとは知らなかったです。
あれ?誰かの奥さんがウィリアム・モリスと三角関係だった話しも聞いたような?
何だか、ごっちゃになってます。

ブレイクさんも幻視者?何たってあーた(井戸端ゴシップ可してるョ)
妖精のお葬式を見たっ!(やぁ~ね、家政婦でもないのにね)
って言う人だから当代の奇才であったので御座いましょう。
でも、絵(版画)の方は今風に言うとヘタウマっぽい感じが・・・。

テートのターナーは絵の他に
下書きのスケッチ帳とかも展示されてて興味深いでありますョ、今度是非~。

西洋絵画については
沢山の画集や解説本が読めるので嬉しいでやんすね~。
今度、図書館で何か探してみるざんす。

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1件のコメント

  • 井戸端会議で有名芸術家の不倫のうわさ話に打ち興ずるの図~

    タマゴタマゴさん、こんばんは。

    >あれ?誰かの奥さんがウィリアム・モリスと三角関係だった話しも聞いたような?
    そうです、詩人のクリスティナ・ロセッティのお兄さんが、Dante Gabriel Rossetti(1828年-1882年)なんですけど、彼は、ウィリアム・モリスの奥さんと結婚相手の女性との間で、罪の意識と充たされない憧れにさいなまれた挙げ句、50何歳だかで亡くなったんですよね。
    (~と、見てきたようなことを言う。こわ。)

    例のミレイの有名なオフィーリアの絵のモデルは、この、ロセッティ兄の奥さんの方のエリザベス・シダルだというから、入り組んでますよね!


    クリスティナ・ロセッティの詩は、昔、童謡ふうに訳されて、曲がついているのもありました。
    例えば↓
    “♪誰が風を見たでしょう、あなたも私も見やしない....”
    なんて、ご存じではありませんかしら。

    今は、便利なネットの時代、検索しますと、けっこうな数の詩を、そのまま読むことができます。
    英語の詩をダイレクトに味わうにはあまりに力不足ですが、少なくとも、こどものときの印象とはまた違った面を知ることができますね。


    あららら!
    熱く乾いたスペインの大地のはずが、いつのまにか湿っぽい英国の風が吹いてきて.....
    別レスで拝見しましたが、綴りも読めないような僻地のパワースポットに、レンタル・ろばでお出かけとか。
    (行かれましたら、ぜひぜひ、スペインにカニが棲んでいるか否か、見てきてくださいませ~)

    でわでわ。

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    まぁ!

    奥様今晩はです。

    そうか、ロッセッティの奥さんか
    題名が???ベアトとかだったかな?
    鳩が飛び立つ様子が書き込まれた女性の絵画も
    モデルは同じ人物だったのかも~。

    清楚で凛とした印象の画風と受け取りましたが、
    実生活での人間関係(男女関係かな)は
    ドロドロだったのかしら?!
    モリスプリントからも想像出来ないっすね。

    ホンと、スッカリ
    井戸端談義になってしまったっすね(゜o゜)
    乾いた大地に湿り気を~!

    では、もう良い子は眠るであります
    どちら様もお休みなさいませ。

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