乾いた大地に脂ぎったデブ現る！ 以前も今もClioさん、 Hola～！（→唯一知ってる挨拶の魔法っす） 見ましたか！ 絵になる風車の風景を！いいなぁ♪ あの景色ってスペイン観光ではお馴染みですョね～。 日本人の認知度からしたら、行くのには随分と手間の掛かりそうな場所なんすね。 どっかの某○ューとか○イ・バス社とかで 風車を見に行って干乾びて帰って来るオプショナルツアーでも やってくれたら良さそうな～？ トレド半日バスツアーがあるんだから、是非ここもカップリングして 欲しいもんで御座います。 さてさて、話しはガラリ～と変わりますが 学校の美術の教科書で見ただけの西洋絵画。 ミレーのオフェーリアも実物は思ってたよりもデカイ！んで驚いたっすョ。 逆にミレイの落穂拾いはちっちゃくてビックリしました。 馴染みのある絵でも実物を見ると印象が変わりますですね～。
あっ タイトルのデブはアッシのことで御座います。
えっ ～と、ちょっとタイトルを真似てみました.... ～スペインの熱き大地に、突如英国育ちのハンプティ・ダンプティが汗だくで降り立ったイメージが～ かわいい！ ところで、いろいろな旅行相談を読んでいますと、Consuegraあたりは、“風車”“サフラン”の２つのキーワードを充たし、ここだけでスペインＯＫかも、なんていう過激な（？）意見もありましたよ～ トレドからも近い由、ほんとにマドリッド発着トレドこみのツアーなんかあってもよさそうに思いますが....。 そそう、トレドというとエル・グレコですよね。 でも、.....うーん。実は、エル・グレコは、お菓子ぽりぽりしつつ画集をに見入っていた子どもの頃からの 憧れだったんですよね。 でも、おとなになってから実際に見てみると.....確かにすばらしい、と思う面もあるのですけれど、子どものころに小さな画集の写真を見て頭の中で勝手にふくらませていた幻の絵の方が、勝っていた、というか。 おかしなものですよね。 ミレイのオフェリアは、テートのものですね。 別とぴに書きましたが、一昨年でしたか、東京の確か渋谷でミレイ展があり、はるばる新幹線に乗って上京、見てきましたよ！ なかなか濃厚な絵で。 そうそう、別ミレーの絵は小さいんですよね。私も、初めて接したときはちょっと驚きました。 風車、実際には、どの程度の大きさなのでしょうね。 今話題の風力発電のプロペラ？は、思っている以上に大きなものですよね。 実は、ドン・キホーテは、子どもの頃のダイジェスト版でしか読んだことのないClioでした。 Nos Da! （おやすみなさい！）
