何もなければ大丈夫 そもそも、 NH 688 HIJ 2045 HND 2205 NH 1062 HND 0005 HNL 1235* さらにJALならば、 JL 1614 HIJ 1945 HND 2110 JL 80 HND 2255 HNL 1130 も可能。 早めるということは、 NH 686 HIJ 1915 HND 2040 NH 1062 HND 0005 HNL 1235* それが可能であるということは、別切り(別別の予約)でしょう。 同一記録ならば、そもそも問題なく飛べるのです。 広島空港は海にあるときもそうでしたが、山に移動してからも濃霧による欠航が多い 空港でした。しかし、CAT-Ⅲaを導入したので、今は良くなったのでしょうか? 最近使っていないので。しかし、10月はまだ台風の季節です。広島直撃で、羽田は 大丈夫とかになった時、別切りでは羽田から乗れないと置いてけ堀をくらいます。 航空券は無駄になります。一方、同じ予約記録なら、広島が欠航しても、何らかの かたちでハワイには行けます。 NH 686のほうがまだ安全でしょう。いざとなれば、新幹線でも1806発のN700に乗れば、 2240には国際線ターミナルに着けます。
なるほど・・・ レスありがとうございます! 色々知らない事が多くて、レスを読んでは唸ってました★(笑) 先に書けば良かったのですが、今回はANAハローツアーでツアー利用による渡ハで、国内・国際線ともANA指定です。 国内便はツアー本体にセットできる「国内線特別プラン」で、ANAであれば便は自由に設定できるようです。 広島空港は確かに濃霧が多くて、広島上空で着陸できず、そのまま羽田に引き返して広島に帰れなかった!なんて話しをよく聞いてましたね。 それも最近ではCAT(?)システムにより、霧による欠航等はほとんどなくなったと旅行代理店の方からも伺っていますが・・・ やはりここは、念のため20:45発の便で行った方が、もしもの時でもどうにかハワイにはたどりつける選択肢を残せそうな気がします。(新幹線のパターンまで、ありがとうございます!助かりました☆) もしもの場合はどうするかを旅行代理店にも再度相談し、家族ともう一度検討してみたいと思います。 本当に勉強になりました☆ありがとうございました!