暗い到着なら避けたほうがいいですが、まだ明るいです 7月1日だと夏至に近いので22時でもまだ薄暗い程度で21時は明るいです。 よって、 宿さえ予約しておけば不安はないかと。ニュルンベルクYHは皇帝の巨大な4階建ての厩を利用したお城のYHです。市電で1本、タクシーでも行けます。歩いても20分ほどです。 ミュンヘン泊が2分されるのはやや不合理ですが、ニュルンベルクにすれば別に問題ない気がします。 全部連泊でなきゃイヤと言う方を除けば、Aで1泊、Bで2泊、Cで1泊というパターンは極めて一般的です。 プラハへの前泊はミュンヘンが無難でしょう。 ヴュルツブルクYHは女子刑務所を利用したユニークなYHでマリエンベルク要塞麓にあって観光にも便利です。 インテリアは白木で統一され、女性にすごく人気があるのですよ。 ウイーンの場合は2分でもいいかと。それがいやならバスなら1時間(列車は1時間半~)のブラチスラヴァまで行ってしまったらという提案です。
Re: 暗い到着なら避けたほうがいいですが、まだ明るいです アドバイスどうもありがとうございました。 21時頃でも思ってたより明るいとのことですので、いろいろ考えた結果、アドバイス通り空港からニュルンベルクに直行して宿泊することにしました。 ご紹介いただいたニュルンベルクYHは、「ユーゲントヘアベルゲ」でしょうか? 空いていればYHデビューのところでしたが、調べたら今年はリノベーション中で2012年までクローズとのことなので、無難にホテルを予約しました。 ウィーンの件は、結局分割することにしました。ウィーンもブダペストもどちらも初めて、かつどちらもものすごく気に入りそうなので、まずウィーン、その後ブラチスラバ⇒ブダペストにして両方をひとまず経験した方が、再びウィーンに戻るときに、自分の気に入った方により長く滞在できるようぎりぎりまでブダペスト観光するかそれともウィーンに早く戻るか、はたまた途中でどこかに寄って来るか、フレキシブルに選べるので分割もかえって良いのではと思い始めました。 ヴュルツブルグは、前回レジデンツが良かったのでできればもう一度と思ったのですが、無理して行くよりもホーエンシュバンガウを堪能することにします。 これで、旅程の始めの6日間はやっと目処がつきました。 7/1 ミュンヘン空港 ⇒ 夜21時頃ニュルンベルク着、泊 7/2 ニュルンベルク観光 ⇒ 夕方または夜フュッセン着、ホーエンシュバンガウ泊 7/3 ホーエンシュバンガウ泊 7/4 ホーエンシュバンガウ ⇒ ミュンヘン観光、泊 7/5 ミュンヘン ⇒ 空港 ⇒ 午後プラハ着、泊 7/6 プラハ泊 チェスキークルムロフ関連の移動方法はとりあえず後回しにして、まずは各地のホテルの予約、そして早く北欧の検討に移らねば…