14時のラゴスでも大丈夫ではありません(本当に調べたんでしょうか) 大様 かわいそうにまたデタラメ情報を書かれていますね。この人の言うとおり行って見てください。その日にはセビーリャには着きませんから(笑)一番重大なミスを犯しているからです。 この方言われるように、ラゴス1401にFaro行きの各駅停車の列車があります。FAROに1544,乗り換えの列車が1623で国境の街(Vila Real Sto Antonio)に1738に着きます。運よくタクシーが駅前にいたとして、船乗り場まで5分ぐらい1745過ぎ。 フェリーの時刻表(下記のもの)がポルトガル時間で00と30発 The ferry operates DAILY every 30 minutes between 0830hrs and 2000hrs from Vila Real to Ayamonte PORTUGUESE TIME 1800にフェリーに乗るとしてスペインのアジャモンテ(Ayamonte)に19時10分着。スペイン時間はポルトガル時間より1時間早い。10分乗ってもそれに1時間をプラスしないといけない。 アジャモンテ(Ayamonte)からSevilla行きの最終バスは1900。乗れません。 何をこの人は調べたのか判りません。他人を不幸にしたいのでしょうか。この人は疫病神と思って貴方様が最初に計画したラゴス発1345のセビージャ行きに乗ってください。 この人は人にフェリーを勧めるけど本当に乗ったか疑いたくなります。あんなちっぽけな船にバスが積めるとか訳のわかんないこと言っているし、ポルトガル~セビージャ方面のバスは全て橋経由。少なくとも私が初めてEVAのバスを利用した13年前から。 スペインの地方放送局のフェリー紹介の映像。 http://www.youtube.com/watch?v=g95eTtJR3os 大様のラゴスからセビージャまでの計画はすばらしかったのです。
フェリーの映像見ました! miot様 くわしい情報ありがとうございます。 実は、この計画を立てる前に、 「地球の歩き方 By Train ~スペイン&ポルトガル~」の 本を読んでいて。 そこにセビーリャからファーロへフェリーでの国境越えが 掲載されていまして。 「おっ、なかなかよさそう」 と思ったのですが、 「乗り換えの時間を入れると、ほぼ1日がかりの旅になるだろう」 と書かれていました。 今回は、サグレス~セビーリャ間の移動なので、 さらに時間がかかるだろうと判断し バスでの国境越えを調べた次第です。 ただ、miotさんの書き込みを読ませていただいて、 今回改めて、本を読みなおしてみると 「スペインとの1時間の時差があるので、時計の針を合わせること」 と書かれていて、びっくり! これは、全く考えてませんでした。 映像を見ると、フェリーでの国境越えは、 情緒があり、よさそうですが、旅の日程が詰まってることを考えると 今回は、確実さを取る方がよさそうですね。