Re: Raidingなど/たびとーくさ~ん!

ときどきClioではなく、Tifaさんに直接つけてあげてくださいませ~


~ところで、挙げられたサイトのひとつだけですが開けてみたんですけど、空室状況を見ますと、Tifaさんが予定されている18日は満室のようでしたね。
全部は開けてみていませんので、もちろんあいているところはあるかもしれません。
が、リスト祭のホールの客席数は確か600となってたと思うのですが、町自体にはそれだけの宿泊のキャパシティがない怖れはあると思います。
(全員が宿泊するわけではないにしても。)


早くお宿の確保、または、ウィーンへの帰りの足の確保ができると安心ですよね。
そうか.....今年はリストの年なんですね~♪(独り言)


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2件のコメント

  • 11/06/05 14:12

    Re: Re: Raidingなど/たびとーくさ~ん!

    こんにちわ。
    どうやって18日が満席かどうか見れましたか?
    表(日にちと席と値段のもの)しかみていなくて16日はsold outとありますが、18日は特に書いてありませんでした。
    あの表より詳しい画面がありましたか?
    教えていただけますと助かります

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  • 11/06/05 14:12

    Re: Re: Raidingなど/たびとーくさ~ん!

    こんにちわ。
    どうやって18日が満席かどうか見れましたか?
    表(日にちと席と値段のもの)しかみていなくて16日はsold outとありますが、18日は特に書いてありませんでした。
    あの表より詳しい画面がありましたか?
    教えていただけますと助かります

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    Re: Re: Re: Tifaさん、違います、違います........

    たびとーくさんのレスを受けてのことでしたので、ご紹介があったのはホテルのサイト。
    “満席”ではなくて、“満室”です。
    ホテルのお部屋です~
    ごめんなさいね、きちんと全文書き込まなくて。


    ところで、あれれ、ご紹介したバスツアーのページのリンクが切れていますね。
    送信したときは一応確認したので、そのときは出てきたのですが。
    フェスティバルのフロントページに、確か、バスの写真が2コマ掲載されていて、そのうちのひとつが、ウィーンからのツアーだったのですけれど。
    Elite Toursだったように記憶していましたので、“Elite Tours Lszt Festival from Vienna”とかなんとか検索をかけますと、↓

    elite tours busfahrten. Sie haben kein Auto und möchten von Wien mit dem Bus zum Liszt Festival Raiding 2011 fahren? Mit Elite Tours fahren Sie sicher und bequem zum Liszt Festival nach Raiding und retour! Kontaktieren Sie das Büro von ...

    ~といった具合に出てくるのですが、そのページをあけると、カラなんですよね。
    締め切ったということなのか、一時的なエラーなのか。
    直接、メールで問い合わされた方が確実ですよね。
    あればよいのですが、
    そのとき急いで読んだ限りでは、コンサートの時間に合わせて(日によって違いますよね。)バスを仕立てて、帰りも、と書いてあったと思ったのですが、何せドイツ語だったので、半ば見当で読んでいましたから。
    ごめんなさいね。
    Elite Tours はウィーンにオフィスがある、大手?のようですので、そちらにも聞いてみられてもいいかもしれません。
    (問い合わせても、期待するほどすぐに返信がないこともありますので、両方問い合わせてみられる方がいいかと思います。)


    もちろん、町で宿泊できれば、よりゆっくりしますよね。
    いずれにせよ、早めのアクションが必要では??
    頑張ってください!


    ~ところでショパンとオペラですが、他人さまの研究成果をそのまま引用するのははばかられますので、ここに直接は書き込みませんが、“ショパンとイタリアオペラ”なんてそのままの検索でもいろいろ参考になるものが出てきますよ!
    実のところ、私は音楽史家ではないし、専門の研究家でもありませんので、自分で裏付けをとったわけではありません。が、例えば、ノクターンなど、イタリアオペラの影響が大きいのでは、と言われている、と話を聞いたことがあります。
    ドイツ語圏ではこの夏、どんな演目が上演されるのか存じませんけれど、ドニゼッティやベッリーニなど、また、それに限らず、機会があればぜひ一度どうぞ。


    リスト、お好きなんですね。
    きっとよい旅になることと思います。お気をつけて。

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