考えられる事 1.WEBサイトのヘルプデスクオフィスのロケーションは日本ではなく、かつ航空会社の地元国でもなく、人件費の安いどこか別の国(例:キプロス等) 2.ヘルプデスクで働くスタッフは何カ国語を「理解する」事のできる現地人あるいは外国人 3.ヘルプデスク・スタッフは問い合わせ内容を理解する事はできるがオフィシャルに文章で回答する能力はない。このため問い合わせ内容を基に選んだ回答用のテンプレートを送信する事しかできない 競争の激しい航空業界で生き残りを図るために、この位の対応はどこでもやってそうです。一方大手キャリアなら母国語ユーザに対しては多少まともなサービスを提供するでしょう。よってもし可能ならその航空会社の母国語あるいは少なくとも英語で問い合わせるともうちょっとまともな回答をもらえると思います。
日本語が母国語でないってのは、けっこう確率が高いと思っています。 私も、その可能性が大いにあると思いました。 そう思って、1回目のメールが来たときに、すぐ電話に切り替えればよかったと思ってます。 電話で問い合わせたら、(先にも書きましたが)「[たぶん]、●●じゃないか・・」と、[たぶん]が付いていましたが、私の質問には答えてもらえましたから… だって、格安なサマープランのチケットですから… あるいは、英語なんてまどろっこしいことを言わず、この掲示板で活躍しているJ・・・・さんやP・・・さんにドイツ語の質問文を教えていただいて、それを送ったらよかったでしょう… こう思う方が、『なぜ2回も、全く同じ返答しかできないのか』『日本人の文章読解能力が低下したのか』と悩むこともないですね。 また質問が出たときには、文明の利器を使えずに、延々と音楽を聞くことになるのですね。