Excuse her と言うのを聞いた記憶はないですね 状況はたぶん、彼女が失礼なことをして、「勘弁してあげて(事情があるのよ)」というあたりだと思われますが、日常よく使う「Excuse me」とは違うような気もします。 なお、私は「Excuse」は、もっぱら「Sキューズ」(Sは息を歯から漏らすだけ)で、「イクス」はまったく発音しません。
そうですね、やはり聞いたことないですよね・・ やはりそうですか… こういう場合、「I'm sorry.」って、母の代わりに私が言うのも変ですよねぇ。 「She's sorry.」だって聞いたことないし・・
まあ、やっちゃったあとには「Sorry」くらい言う場合も ちょっとでも迷惑をかけちゃって、それが自分の家族だと相手が認識できていると思われれば、軽く「Sorry.」は言うのではないかと思います。 自分の子供がやっちゃったり、弟や妹だったとしたら、たぶん。 単なる連れの大人に対しては、もうその人が何を言われようとその人の責任。 で、母親ですと、私であれば状況次第では「Sorry.」と言うと思います。^^;)
何でも「自分で」が基本なんでしょうね。 昔部下と一緒にアメリカのカンファレンスに出張したときの話です。 カンファレンスの参加料に夕食代金も含まれていたのですが、発表する部下の受け取ったキットにディナーチケットが入っていないので、英語が苦手な部下に代わって「彼の・・・」と説明し始めたのですが、係員だった上品なお婆さんが部下に・・・ 「貴方の事なのだから、貴方が説明にしなさい。」と言いました。その後の一言が良かった・・・ 「You try and I'll try too」 ・・・頑張って説明して、私も頑張って理解しようと努めるから・・・って感じでしょうか。 しかも喋り声が声帯を震わせないような囁き声(それでもしっかり聞き取れます)で・・・つい、うっとりしました。 部下のディナーの件は、発表者は参加料が安くなっているので、別料金だった・・・と言う落ちでした。