『Chip』に始まり、『Chip』に終わらない、さてその心は? めーじむらさん、レストランの支払い、タクシーの支払い、ファーストフードを除くどこでも、Chipが求められる国です。特に、タクシーはメーターが上がって行くので、チップの計算が大変なんです。 レストランの支払いの場合は、「州税X2=四捨五入で適当に」、という計算でやっていました。 そして、レストラン側はチップを余分にもらうために、何をするか? 必ず、メニューのうち、値段が高い皿を勧めます(笑) そして、食事の最中、珈琲のお代わりを注ぎながら、笑顔で「どうだった?」と聞きに来ます。 彼らもより多くのチップを得よう、と必死なので、くれぐれもこのアメリカ独特の習慣、忘れずに♪
chip 旅クマさんは、ポテト・チップをあげるんですね、 tipとして。 判ります、その心。
Re: chip > 旅クマさんは、ポテト・チップをあげるんですね、 > tipとして。 ハハハ、上手い! 座布団。
チップで思い出しました。。。 2年前の秋、娘夫婦の案内で「ナイアガラ瀑布」「カナディアンロッキー」へ夫婦で参りました時、レストランでは娘婿が支払ってくれました。 (クレジットカードの場合が多かったです) 私が「おごってあげたく」なったので、婿の「マネ」をして見る事にしました。 さて、チップがどれくらいかな?と婿に聞きましたら、下記のような計算だったように覚えていますがいかがでしょう? TAX前の金額に15%を掛けた金額が「チップ」(婿は15%の暗算が早い、慣れているからかな?) 支払金額は、「元の金額+TAX+チップ」だったように・・・?
Re: 『Chip』に始まり、『Chip』に終わらない、さてその心は? 旅クマさん、レスありがとうございます。 > 『Chip』に始まり、『Chip』に終わらない、さてその心は? > 彼らもより多くのチップを得よう、と必死なので、くれぐれもこのアメリカ独特の習慣、忘れずに♪ なるほど・・・ 心得ました。
失礼しました ⇒ といおうか、アメリカ人も注意してくれなかったような? Tip・・・こちらが正しい綴りですね。失礼しました。 それにしても、”Chip”と書いて、アメリカ人に普通に通じていたような? (何でそういう特異な制度があるのか?、と質問した際) 凄いですね、「丑三つ時の大賑わい」だったんですね。 Tipをちゃちゃっと計算する場合は、州税(州/物品によって違う)が何%かによって違ってきますが、アメリカ人と一緒に食事をした際、「はい、Johnは2ドル、旅クマは1.5ドル・・・」、と割り振りがあまりに早いので、「ど~して~?」と聞いたら、そういう説明をしてくれました。因みに四捨五入は、サービスの質によって、加減するからだ、と言う事でして、フーンと思いましたね。 あ、あと思い出しました。 あまり「お釣り」が出ない国なので、いつも5ドル程度の小銭は持ち歩いていました。多分、フランス人の婿殿は、ポケットに10ドル分程度の小銭をジャラジャラさせていることと思います。 まぁ、フランス人は、”Goint my way~♪”を世界中どこでもやるので、めーじむらご夫婦も、そこまで緊張する事もないと思います。でも、ロケットの逆噴射のようなくしゃみは、止めた方がいいですね(ニヤリ) お時間がありそうなので、Shopping Mallに行って、歩き回ると、商習慣の違いが見えてきて面白いです。 もし、BBQとなったら、これは男の領分なので、せっせと立ち働いてくださいね!
How is everything ? ウェイトレス/ウェイターが、テーブルを回ってたびたび尋ねる決まり文句です。 日常挨拶の「How are you ?」同様、細かいことを尋ねているわけではないので、「Good !」くらいでオーケーです。もちろん、料理をほめてもかまいませんが。 Is everything all right ? も聞くと思います。 なお、旅クマさん、Tip でっせ。(小声)
Re: How is everything ?/これ、いやなんですよね~ Ice-Cubeさん、 ストレスなく、軽く返せたらいいんですけれど。 ホテルでの優雅な朝食時、せっかく解放感を満喫しているのに、あ、向こうから来るぞ来るぞ、聞かれるぞ!~という感じです..... 放っておいて!ゆっくり食べさせて!と、心の中でいつも叫んでいます~(笑) この、How is everything ?にはいつも悩まされていましたので、つい飛び込みで書き込んでしまいました。 めーじむらさんのこのトピも盛り上がりそうですよね。 勉強になること満載で、これからも展開を楽しみにしています。 失礼いたしました。