Re: オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪

旅クマ様、こんばんわ。

>挨拶無かったですか?例えば、お店やレストランに入る時、宿のフロントに挨拶で、”Ola~♪”って

ポルトガルは初めてだったので、どの程度の親しさで使うのか分からず、自分からは、無難な、ボンディーア!/ボアタールデ!を基本にしていたので、Ola!とは言ってもらえませんでした。

>大王の「極意」は、「黄色くないお菓子」という事でしょうか?

そうですね。黄色いのは危険と思います。
と言っても、ナタは個人的にはもう少し甘くても良いのでは?と思いました。他のが激甘のせいで既に麻痺してる?!。もっとコクがある感じかと予想していました。それは甘さを加えれば、良いと言う事ではないのかも知れませんが。
また、Tibia(骨)と言うお菓子は、まさに日本のエクレアでした。

前回質問のあった、デザートを食べる秘策?はホテルの朝食も抑え気味にして、お昼をお菓子にします。夕食もお腹が減ってからレストランに行きます。と言っても20時位ですが(いつもは17:30-18:30と早めなので、これでもかなり遅め)

ただ、無理して、危険なデザートに手を出す事もないと思いますよ~。地雷が多くて怖いので。



>鱈は、バスク料理がよろしぅございますよ♪溶けるような食感に仕上げてくれます。

なんと!。鱈が溶けるとは想像も出来ないです~(?o?) 溶けるとは魅力的な響き(^Q^)



ポルトガルを旅して、良いなと感じたのは、アジア人を嫌ってる感じが余り感じられず、レストランとかでも、早い者勝ちで、窓際の良い席に案内してくれる感じがしました。

ただ、小銭ないのか?とすぐ言われるのは、東欧に次ぐ感じ。みんな、どんだけ小銭を大量に持ってるんだ??と思ってしまいます。お札恐怖症(^^; が悪化してしまいます~。

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1件のコメント

  • 『無差別挨拶』&「時間も相手も親しさも問わず」

    >ポルトガルは初めてだったので、どの程度の親しさで使うのか分からず

    (・_・;)ゞ な、な、何と!大王は思慮深いご性格なんですね~。

    旅クマは「ラテン系ヨーロッパ語」の語彙を、懸命に捻り出そうとすると、全てスペイン語になるので、ポルトガルでこれを朝っぱらからやった日には、「ンンゥゥ~?」という表情をされてしまいます(ポルトガルはスペインととってもお仲が悪い!)。それを避ける為に、オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪の最初の1語を言ってました。また、ポルトガルだからいいんですが、イタリアに行った時には、”Oooooo,buon giornooooooooo”という苦しい挨拶になってしまい、苦しかったです。つまり、何も考えていない時に、Olaaaaaaaaaaaaはいいんです!

    >夕食もお腹が減ってからレストランに行きます。と言っても20時位ですが(いつもは17:30-18:30と早め
    嗚呼、大王、これは「アングロ・サクソン系の夕食時間」でしょうか?スペインはどこも遅く、特に北部のレストランは、早くて20:30、通常で21:00にならないと、開店しません。まぁ、14:00~の昼食で食べておけば、夜は摘む程度でいいんですけどね。バスク地方へ行かれる時には、食事時間にご注意下さい。その他ヨーロッパ諸国と、食事時間の時差は2時間になります。

    そうですねぇ、確かに露骨な人種差別は見られないですね。特に、「日本人でぃぃ~」と判明した時には、急にへらへら笑って、「あ~そ~なんだ~」という反応になります。しかし、最近中華系レストランに行くと、周囲に箸の使い方を凝視されます。「箸の上げ下ろしに注意しろ!」状態ですね。カードのサインも、漢字ですると、嬉しげに見ているので、以前よりは関心が高まっているんでしょうね。

    大王の「スィーツ体験談」を拝読すると、いかに地雷(腹痛・体調不良)がすぐ来るか!、と思わされますね。ウーン、今ワイン祭りについて調べているんですが、地雷を踏まぬよう注意しよう・・・いやその前に、千鳥後ろ足で、部屋に行かれるような宿を選ぶ方が先決か?

    ところで、大王質問なんですが、ポルトガル国内全般、英語は通じましたか?尋ねる人によって、「通じた」「全く通じなかった」と、2通りに分かれるんです。わたしはいつも「通じない」方で、仕方がないので、スペイン語片言で済ましている状態です。特に、北上すればするほど、通じないんですねぇ。

    あの~、お札の件ですが、大王は紙幣のうち、どの紙幣を頻繁に使おうとされましたか?
     50 Euros : 宿とレストランの支払い
     20 Euros : Pastelaria, Bar, Busの支払い
     5-10Euros : バス車内、タクシー代、Bar、入場料

    感覚的に使える場所が、上記の感じでした。
    間違っても100Eurosは使えないので、日本で両替する時には、20か50Euros紙幣にしてもらってます。小銭小銭小銭~って、あまり言われなかったなぁ?

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    Re: 『無差別挨拶』&「時間も相手も親しさも問わず」

    旅クマ様、こんばんわ。

    そうでしたか、便利な言葉なんですね。「Ola」は。


    >旅クマは「ラテン系ヨーロッパ語」の語彙を、懸命に捻り出そうとすると、全てスペイン語になるので..

    私の場合はドイツ語が馴染み深いので、とっさに「オブリガード」とは言えずに、「ダンケ」と言ってみたり、滅茶苦茶でした。


    >スペインはどこも遅く、特に北部のレストランは、早くて20:30、通常で21:00にならないと、開店しません。まぁ、14:00~の昼食で..

    え??、お昼も遅いと言う事でしょうか..。なんと、そうですか。
    ポルトガルの夕食でも21時頃になると結構混んでくるので、現地の人の食事時間は遅いなと思いました。
    ただ、この時間に人気店に行くと、混んでて、あきらめの境地になりそうですが。
    また、余談ですが、ドイツと時差があるとは知らずに、どんだけ飛行機の到着が遅れるんだろうとやきもきしてました。(^^;


    >大王の「スィーツ体験談」を拝読すると、いかに地雷(腹痛・体調不良)がすぐ来るか

    誤解を与えてすみません。地雷とは劇甘スイーツを引き当ててしまうと言う事です。


    >ところで、大王質問なんですが、ポルトガル国内全般、英語は通じましたか?

    個人的な印象はイタリア並みに普通にそれ程通じないって感じでしょうか..。

    あまり色々な人と会話してないですし、基本通じないと思っていたので、手振りや片言暗記文で対応してましたので、あれですが..。

    コインブラのバスターミナルのカフェで指差しで対応していたら、英語が話せると言われたり、
    リスボンのリオスセッテ駅の窓口で英語が通じて、本当に助かりました。
     →Viva Viagemカードの使い方が、よく理解出来てなかったので。
    リスボンの闘牛チケット売場も英語が通じましたし、
    ポルトのワインセラーやクルーズチケット売り場でも英語が通じました。

    これらをもって、よく通じたと言うのかどうか..。


    >お札の件ですが、大王は紙幣のうち、どの紙幣を頻繁に使おうとされましたか?
     50 Euros : 宿とレストランの支払い
     20 Euros : Pastelaria, Bar, Busの支払い
     5-10Euros : バス車内、タクシー代、Bar、入場料

    自分もこんな認識でいましたが、
    バスの車内で、1.5ユーロのバス券を買うのに、5ユーロ札を出したら、小銭ないのか?って感じでしたし、
    数ユーロの入場券買うのに、10ユーロ札を出したら、おつりがないと言われたり、
    何かは忘れましたが、丁寧な方は、もし小銭で支払ってくれたら感謝しますって、先手を打って来たりしてました。
    財布から5ユーロ札が消えると、かなりビビッてしまいます。小銭はチップなどにも使うので、極力キープしたいので、出せと言われると本当に困ってしまいます。