オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪ ヤマデンブルク・スィーツ大王、Ola♪ 挨拶無かったですか?例えば、お店やレストランに入る時、宿のフロントに挨拶で、”Ola~♪”って互いに挨拶かわしませんでした?わたしは、道で目が(@@)パッて合っちゃうと、小声でOla~ってやってますね。次回、スペインも綴りにHが多い”Hola”なので、挨拶しまくってください! しかし、大王の「極意」は、「黄色くないお菓子」という事でしょうか? 砂糖がこれでもかっと、親の敵のごとく、塗してあるのも、苦手なんです。 白っぽいのが無難ですか?バスク地方ならば、Cuajadaがあるので、それにぱくついているんですけどね。 鱈は、バスク料理がよろしぅございますよ♪溶けるような食感に仕上げてくれます。 ポルトガル~ガリシアは、具を活かした料理法で、うっかりすると小骨が口の中に突き刺さります。 しかし、ジャガイモの輪切りに、鱈の輪切りを重ねた鱈料理は美味しいですね。これも、次回試して下さいね! さて、世界不思議発見の北部ポルトガル・・・地図と首っ引きでルート確認中です。 車でそそっと、国境沿いを横移動しているんですよね。但し、後ろ足でうまく超えられるのか、未確認部分があります。タクシーがありゃいいけどね?、という感じの国境地帯もありますからね。 ウーム、と下調べ事項が増えて行く状態です。 さて、クルーズは下る方が早い?となると、上りが汽車ですね。 こっちも調べないと・・・・
Re: オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪ 旅クマ様、こんばんわ。 >挨拶無かったですか?例えば、お店やレストランに入る時、宿のフロントに挨拶で、”Ola~♪”って ポルトガルは初めてだったので、どの程度の親しさで使うのか分からず、自分からは、無難な、ボンディーア!/ボアタールデ!を基本にしていたので、Ola!とは言ってもらえませんでした。 >大王の「極意」は、「黄色くないお菓子」という事でしょうか? そうですね。黄色いのは危険と思います。 と言っても、ナタは個人的にはもう少し甘くても良いのでは?と思いました。他のが激甘のせいで既に麻痺してる?!。もっとコクがある感じかと予想していました。それは甘さを加えれば、良いと言う事ではないのかも知れませんが。 また、Tibia(骨)と言うお菓子は、まさに日本のエクレアでした。 前回質問のあった、デザートを食べる秘策?はホテルの朝食も抑え気味にして、お昼をお菓子にします。夕食もお腹が減ってからレストランに行きます。と言っても20時位ですが(いつもは17:30-18:30と早めなので、これでもかなり遅め) ただ、無理して、危険なデザートに手を出す事もないと思いますよ~。地雷が多くて怖いので。 >鱈は、バスク料理がよろしぅございますよ♪溶けるような食感に仕上げてくれます。 なんと!。鱈が溶けるとは想像も出来ないです~(?o?) 溶けるとは魅力的な響き(^Q^) ポルトガルを旅して、良いなと感じたのは、アジア人を嫌ってる感じが余り感じられず、レストランとかでも、早い者勝ちで、窓際の良い席に案内してくれる感じがしました。 ただ、小銭ないのか?とすぐ言われるのは、東欧に次ぐ感じ。みんな、どんだけ小銭を大量に持ってるんだ??と思ってしまいます。お札恐怖症(^^; が悪化してしまいます~。
『無差別挨拶』&「時間も相手も親しさも問わず」 >ポルトガルは初めてだったので、どの程度の親しさで使うのか分からず (・_・;)ゞ な、な、何と!大王は思慮深いご性格なんですね~。 旅クマは「ラテン系ヨーロッパ語」の語彙を、懸命に捻り出そうとすると、全てスペイン語になるので、ポルトガルでこれを朝っぱらからやった日には、「ンンゥゥ~?」という表情をされてしまいます(ポルトガルはスペインととってもお仲が悪い!)。それを避ける為に、オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪の最初の1語を言ってました。また、ポルトガルだからいいんですが、イタリアに行った時には、”Oooooo,buon giornooooooooo”という苦しい挨拶になってしまい、苦しかったです。つまり、何も考えていない時に、Olaaaaaaaaaaaaはいいんです! >夕食もお腹が減ってからレストランに行きます。と言っても20時位ですが(いつもは17:30-18:30と早め 嗚呼、大王、これは「アングロ・サクソン系の夕食時間」でしょうか?スペインはどこも遅く、特に北部のレストランは、早くて20:30、通常で21:00にならないと、開店しません。まぁ、14:00~の昼食で食べておけば、夜は摘む程度でいいんですけどね。バスク地方へ行かれる時には、食事時間にご注意下さい。その他ヨーロッパ諸国と、食事時間の時差は2時間になります。 そうですねぇ、確かに露骨な人種差別は見られないですね。特に、「日本人でぃぃ~」と判明した時には、急にへらへら笑って、「あ~そ~なんだ~」という反応になります。しかし、最近中華系レストランに行くと、周囲に箸の使い方を凝視されます。「箸の上げ下ろしに注意しろ!」状態ですね。カードのサインも、漢字ですると、嬉しげに見ているので、以前よりは関心が高まっているんでしょうね。 大王の「スィーツ体験談」を拝読すると、いかに地雷(腹痛・体調不良)がすぐ来るか!、と思わされますね。ウーン、今ワイン祭りについて調べているんですが、地雷を踏まぬよう注意しよう・・・いやその前に、千鳥後ろ足で、部屋に行かれるような宿を選ぶ方が先決か? ところで、大王質問なんですが、ポルトガル国内全般、英語は通じましたか?尋ねる人によって、「通じた」「全く通じなかった」と、2通りに分かれるんです。わたしはいつも「通じない」方で、仕方がないので、スペイン語片言で済ましている状態です。特に、北上すればするほど、通じないんですねぇ。 あの~、お札の件ですが、大王は紙幣のうち、どの紙幣を頻繁に使おうとされましたか? 50 Euros : 宿とレストランの支払い 20 Euros : Pastelaria, Bar, Busの支払い 5-10Euros : バス車内、タクシー代、Bar、入場料 感覚的に使える場所が、上記の感じでした。 間違っても100Eurosは使えないので、日本で両替する時には、20か50Euros紙幣にしてもらってます。小銭小銭小銭~って、あまり言われなかったなぁ?