Re: ハンガリー語は、日本語に近い言葉(日本語の遠い親戚の言語)

世の中広いですね! 言語学を趣味で研究している方がおられるとは”海外旅行好き”さんすごいですね!
日本とハンガリーは遠い親戚ですか。そう言えば日付の書き方もドイツは日、月、年ですがハンガリーは日本と同じ年、月、日ですね。                                      私もまさかbudapesutoに行けるなんて夢のようです。旅行のガイドブックを見るとハンガリーの人たちは独立心が強い人たちのようですね。国を作って侵略されないように自分たちの宗教をキリスト教に変えたり、オーストリアに対抗してウィーンよりも壮麗な国会議事堂やオペラ座・イシュトバーン大聖堂それに地下鉄などを作っているようです。また言葉もハンガリー語を守っています。旅行する方からすると言葉とお金は統一してもらった方が便利ですけど。それ以上の魅力があるということでしょうね。今から楽しみです。

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  • 機械翻訳のコツを、まとめてみました

    ハンガリーで、どの程度、英語が通じるのか?は知らないのですが、基本的に、こちらから、ハンガリー語などの現地語で外国人に話しかけた場合には、相手は、ハンガリー語などの現地語が話せるものだと思って、もの凄い勢いで、ハンガリー語などで話しかけられて、理解できずに苦戦する事が、よくあります。
    海外旅行中の外国語は、特徴があって、受験勉強などと違って、綺麗に話せる必要はありませんが、「自分が理解できる」ように、受け答えができる方式を選ぶ事、が非常に重要です!
    それで、大抵、英語から話した方が、こちらも意味がとりやすく、向こうも、ゆっくり聞いてくれる事が多いです。
    自分の場合には、「メモ」「筆談」重視にしています。
    例えば、現地で行く予定の箇所で必要になりそうな単語や文章を、英語とハンガリー語で書き出しておく、メモ帳を1冊作って、現地では、空港や駅やホテルのインフォメーションなどに置いてある、観光マップをもらっておいて、赤ペンでマークしてもらったり、タクシーでも、マークした箇所と地名を伝えながら移動するなど、少しでも、確実度が上がる工夫を、いろいろとします。
    機械翻訳の場合には、非常に、クセがあるので、そのままでは、なかなか使えないのですが、クセやコツがわかると、だんだん使い方がわかってきます。
    まず、どうしても、こちらから言いたい事がある場合には、今度は「日本語」→「現地語」ですが、これは機械翻訳で、綺麗に出ません!
    原因は、言語学の文法構造が違うので、「日本語には主語を基本的に入れないが、ヨーロッパ系の言語では主語が入る構造」なので、文章内に無い箇所なので、論理的に不可能だからです。
    逆に、この機械独特の特徴がわかれば、言語学から、言葉の整形を再び入れると、割と、すんなりいく場合が多いです。

    かなり、長い説明になって文章が入らないので、自分のブログに、「機械翻訳のコツ」を、ずら~っと書いたので、参考にして下さい。
    これをやるのと、やらないのとでは、だいぶ違います。
    ただし、メールなどでの問い合わせに使える品質が出るのかなぁ?とも思うので、これは、問い合わせ向きというよりも、簡易で何か言いたい時に使う方法です。
    「メールなどでの問い合わせ」に使う場合には、インターネットの検索で、「英語 問い合わせ 例文」などで検索すると、綺麗な文章で「決まり文句」の「問い合わせ例文集」というのが、たくさんあるので、それを使います。
    「英語」で問い合わせると、場所によっては、「英語」で返答してくれる事もあるので、理解しやすいです。

    自分は、ハンガリーは、中欧のハプスブルク家の「ハプスブルク帝国」から、マリア・テレジアの娘→マリー・アントワネットで、フランスのベルサイユ宮殿のイメージとか、「オーストリア=ハンガリー二重帝国」の時代のハプスブルク家の「エリーザベト」のイメージが思い浮かびますが、それは、「ドイツ~スイス~フランス周遊ツアー」で見てきた箇所に関連のある人物だからです。
    自分の「旅スケ」に、当時の様子が書いてあります。
    いろいろな国を周る「周遊ツアー」は、とても面白いので、また行きます。

    (「機械翻訳のコツ」)
    http://ameblo.jp/kaigairyokousuki/entry-10908216149.html

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