Re: ヤマデンブルク・スィーツ大王、Ola♪

旅クマ様、こんばんわ。

そう言えば、Ola!と話しかけられる事なく、旅は終わってしまいました。
友達がいる訳ではないから、そんなもんかと思いましたが..(^^;。

自分も不思議発見を見ました。かなりマイナーな取り上げられ方で、ちょっとビックリ。
卵の使われ方のウンチクが得られたのは、とてもためになりました。
巡礼の方が多く訪れる地なのですね。ガイドブックを見ても全然興味が沸かないので、映像で魅力を伝えてもらえるのはうれしいです。
9月良いですね..。

>Toledo2,3回目で、旧市街のぶらつきに、時間的に追われなくなったら、Parador de Toledoをお勧めします!

トレドは良いですね~。そう言う古都に行ってみたいです。パラドールのHPをちらっとみてみたのですが、高台なのですね、景色が良さそうです。

>都内だと恵比寿あたりのスペイン風Barで、美味しいTinto飲めますよ。

なるほどー。マスターが日本人なら、好みを伝えるのが、楽でですね。機会があれば、行って見たいと思います。

>前回、北部ポルトガルに立ち寄った際は、鱈攻撃でデザートはろくに入らず、昨秋Alentejo地方に行った際は、豚肉攻撃でデザートはろくに入らず..。

鱈も有名ですよね。美味しいとブログで見たのですが、パサパサした白身が元々好みではないので、やはり手を出せませんでした。有名な豚肉も量が多いと言う触れ込みに恐れをなして、手を出せませんでした(ToT)


>北部ポルトガル攻略なので、夜をデザートタイムにするかな~?でも、黄身を使ったお菓子ばかりで、見ているだけでご馳走さまになりかねないのですが・・・大王はいかなるスピードにて、お昼としてそれだけ平らげていらっしゃるのか、その”極意”をお教え下さい。

私は余り強烈ではない、美味しそうな目星を付けたお菓子だけに着目しました。それはあまり、レストランには置いてないようです。
エヴォラのポサーダで夕食にお勧めセットを頼み、デザートの盛り合わせもあったのですが、強烈な甘い物が、多数載っていて、全く手が出ませんでした。ルームサービスで挑戦して本当に良かったと思いました。(レストランで丸ごと残すのは、失礼と思い、無理して食べるのは地獄なので)。その後、チビチビある程度食べましたが、こう言う類のデザートはちょっと避けたいですね。



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1件のコメント

  • オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪

    ヤマデンブルク・スィーツ大王、Ola♪
    挨拶無かったですか?例えば、お店やレストランに入る時、宿のフロントに挨拶で、”Ola~♪”って互いに挨拶かわしませんでした?わたしは、道で目が(@@)パッて合っちゃうと、小声でOla~ってやってますね。次回、スペインも綴りにHが多い”Hola”なので、挨拶しまくってください!

    しかし、大王の「極意」は、「黄色くないお菓子」という事でしょうか?
    砂糖がこれでもかっと、親の敵のごとく、塗してあるのも、苦手なんです。
    白っぽいのが無難ですか?バスク地方ならば、Cuajadaがあるので、それにぱくついているんですけどね。

    鱈は、バスク料理がよろしぅございますよ♪溶けるような食感に仕上げてくれます。
    ポルトガル~ガリシアは、具を活かした料理法で、うっかりすると小骨が口の中に突き刺さります。
    しかし、ジャガイモの輪切りに、鱈の輪切りを重ねた鱈料理は美味しいですね。これも、次回試して下さいね!

    さて、世界不思議発見の北部ポルトガル・・・地図と首っ引きでルート確認中です。
    車でそそっと、国境沿いを横移動しているんですよね。但し、後ろ足でうまく超えられるのか、未確認部分があります。タクシーがありゃいいけどね?、という感じの国境地帯もありますからね。
    ウーム、と下調べ事項が増えて行く状態です。

    さて、クルーズは下る方が早い?となると、上りが汽車ですね。
    こっちも調べないと・・・・

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    Re: オ~ラオラオ~ラオラオラッ♪

    旅クマ様、こんばんわ。

    >挨拶無かったですか?例えば、お店やレストランに入る時、宿のフロントに挨拶で、”Ola~♪”って

    ポルトガルは初めてだったので、どの程度の親しさで使うのか分からず、自分からは、無難な、ボンディーア!/ボアタールデ!を基本にしていたので、Ola!とは言ってもらえませんでした。

    >大王の「極意」は、「黄色くないお菓子」という事でしょうか?

    そうですね。黄色いのは危険と思います。
    と言っても、ナタは個人的にはもう少し甘くても良いのでは?と思いました。他のが激甘のせいで既に麻痺してる?!。もっとコクがある感じかと予想していました。それは甘さを加えれば、良いと言う事ではないのかも知れませんが。
    また、Tibia(骨)と言うお菓子は、まさに日本のエクレアでした。

    前回質問のあった、デザートを食べる秘策?はホテルの朝食も抑え気味にして、お昼をお菓子にします。夕食もお腹が減ってからレストランに行きます。と言っても20時位ですが(いつもは17:30-18:30と早めなので、これでもかなり遅め)

    ただ、無理して、危険なデザートに手を出す事もないと思いますよ~。地雷が多くて怖いので。



    >鱈は、バスク料理がよろしぅございますよ♪溶けるような食感に仕上げてくれます。

    なんと!。鱈が溶けるとは想像も出来ないです~(?o?) 溶けるとは魅力的な響き(^Q^)



    ポルトガルを旅して、良いなと感じたのは、アジア人を嫌ってる感じが余り感じられず、レストランとかでも、早い者勝ちで、窓際の良い席に案内してくれる感じがしました。

    ただ、小銭ないのか?とすぐ言われるのは、東欧に次ぐ感じ。みんな、どんだけ小銭を大量に持ってるんだ??と思ってしまいます。お札恐怖症(^^; が悪化してしまいます~。