イランの大鷲

中東ですが私は数年前に冬のイランへ行きましたが、人間は私とガイドだけその時に上空を低空で大きな鷲がゆっくり飛んでいて怖かったです。

私も鳥は嫌いですが、ガイドの話によると鷲は人間を襲わないといっていましたが、前に３歳の子供が山で食べられ新聞に載った話があるといっていました。
私が怖かったのは子供のときに少年倶楽部に載っていた鷲が人間をつかんで空を飛んでいた挿絵を鮮明に覚えていたからです。

私は小さくともカラスは大嫌いです。前に家の近くで爆弾（ふん）を落とされ他経験があるからです。
そのためいつも朝ウオーキング中は帽子をかぶり電線のあるところは上を確かめながら歩きます。

なおカラスはどんな寒くとも暑くとも世界中どこにも居ます。北極圏でも居ました。唯一居なかったのは南極圏だけでした。

南氷洋ではカモメかもしれませんが南緯６０度付近まで客船の周りを飛んでいました。
南極大陸で見たのは盗賊カモメでペンギンの卵を狙っていました。人間には害はなかったです。
鳥嫌いの私でもペンギンは大丈夫です。南極はどこにも居ますが向こうから近づいてきました。