最新情報をありがとうございます

sattさん  こんにちは

韓国には仕事絡みもあって何度となく行ってますが
安東は行く機会がありませんでした。

先日TVで安東が放映されていましたのでチョット
行ってこようかとソウルの知人に電話を入れました。

笑いながら「あんな所に何しに行く?つまらないよ」
「日本人は行くけど韓国人はわざわざ行かない」と
彼は以前通訳をしていて何度となく行ったとか。

人それぞれ感じる印象は違いますが、その言葉を聞いて
行く気持ちが沈んでしまいました。

sattさんが行かれてどのような印象を持たれましたが
お聞かせ頂ければ幸いです。







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1件のコメント

  • 11/05/29 18:36

    安東について

    こんにちは

    韓国の方が「あんな所」という言葉は理解できます。

    安東市外に、朝鮮王朝時代からあまり変わらない形で残っている、ハフェ(河回)マウルという歴史文化遺産があり、現在も人がそこで生活もしており、そこを目当てに外国からの観光客が行くわけです。

    日本でいえば、荘川郷と似ています。

    ですから、古い家並や儒教的なことにに興味がなければ「あんな所」という言葉が出てきます。

    彝驫靉が興味があれば行かれるとよいでしょう。慶州郊外にも良洞民俗(ヤンドンミンソク)マウルがあり、ハフェマウルより観光地化のにおいが少なく、私的にはこちらのほうが良いと思います。
    ソウルからは遠くなりますが。

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    ありがとうございます

    sattさん ありがとうございます

    いまは復元された建物が多いので年季の入った
    建物は味があって貴重ですね。

    ソウルからは日帰りもできるそうなので
    次回にでも訪れてみようかと思います。

    ネット情報ですと名物が「塩さば」とか
    海から離れた地にもかかわらず何故とも
    思いますが昔の人の保存食としての知恵
    だったのでしょうか。

    これからもよろしくお願いします。