(笑)最下位 http://www.nandemo-best10.com/f_unyu-airline/ さすけねえがパリに行くときの某航空会社は最下位なのですね。 ゆうちゃん★さん、お盆の時期に「一番安い」だけで選ぶと当然そうなるのですね。 しかし、仮に1万円高くても、飛行時間は同じ、機内食だって空腹を満たせばと期待していない。 酒が無料でオカワリができ、酔っ払ったら寝ているうちに着くのには変わりない。 その1万円で、一寸美味しいものでも食べたほうがいいかも? トピヌシさん成功を祈る!
Oh! 最下位・・・乗る前に見てしまうと不安ですが(苦笑) 確かに、1万円をほかのことに使うという考え方もありますね! 往路は夜中出発なのでぐっすり(眠れるのか?!)寝て、 起きたら着くというのは嬉しいです。 初ヨーロッパで添乗員付きでお得なのを探すとどこかで妥協する必要がありますね。
気になる事 私はYHのチベットツアーで中国東方航空で西安から東京まで乗りましたが整備の為出発が2時間遅れでした。 しかしそのあと成田からシンガポール行きを予約して有りましたのでそれが間に合わず辛うじてその日最後に残ったシンガポール航空に乗る事ができ、シンガポールから列車が予約してあった為あせりました。 最もシンガポール航空の代金は払わずに乗せてくれました。 世界一周の一部ですが、ぎりぎりのスケジュールだった私の計画も悪かったと反省しました。 気になるのは欧州行きに夜中に搭乗してすぐ寝ることですが、 私は到着が夜になるので 時差ぼけがでるため、なるべく寝ないで起きていて欧州到着してホテルに入ってから寝ることにしています。そうすれば翌日はすっきりして観光ができます。 飛行機内で寝てしまうと着いて夜になっても寝られない恐れが有ります。
飛行機が落ちる確率、1000年に一度の津波に会う確率。 みえこさん、所詮人間などあわれな生物です。 飛行機が墜落して死ぬ確率は、1000年に1度の津波で亡くなる確率よりは小さいと思っています。 そこで原発がメルトダウンして爆発して、それが原因で死ぬ確率はもっと少ない。 どこで割り切った人生を歩むか? さすけねえも今まで良く生きてこれたと思っていますヨ(生命にさえ危ないことが数度あった…本当)。 それに比べたら、航空会社の環境が多少悪くても1万円安いほうが(笑)。 悩まないで行ってください。 成功を祈る!
航空会社に関しては、いろいろな考え方がありますね 安くても、着いてしまえば同じだという考え方 10時間以上のフライトだから快適にしたいという考え方-これが長じて、このごろはビジネスクラス利用の客が多いとか いろいろな考えや、価値観があるのは当然ですね。 しかも、金額が何万円と違ってきますから。 私の場合は… ずいぶん前に、イタリアへ行ったときにアエロフロートを利用しました。 日本からの便はそうでもなかったんですが、ロシア(当時はソ連でしたが)からの乗り継ぎ便の飛行機が、非常に古く前の座席に人が座って、ちょっと体重をかけると、シートが割れて中のウレタンが見えるんですよ。 びっくりしましたねぇ~ シートと同じように、機体のそこかしこも同じようにひび割れているのかと思いましたよ。 その旅行中に、(1991年の)ソ連崩壊の混乱があり、リコンファームしに行ったオフィスで、「これからどうなるのか私たちにもわかりません」って言われたときには、困りました。 それ以後も、ソ連、いやロシアの飛行機は、ばんばん整備不良で落ちるし、もう乗りたくないとなったわけです。 同じ死ぬにも、穏やかに死にたいなぁと… だから、中のサービスうんぬんよりも、事故が多いとか、遅れが多くてその対応が悪いという航空会社は乗りたくないんです。
確かに! そうなんです。 フライト時間が短いと機内での過ごし方はそんなに重要ではないと考えています。 しかし、長いフライトだと機内で快適に過ごすのも旅の楽しみかな~とも思って・・・ 初だから余計に構えてしまっているのかもしれませんが。 でも、ゆうちゃん★さんのおっしゃるとおり、安全に目的地に着き、無事に帰国できることが選ぶ上で一番 大事です。 遅延に関しても、安全な運行上なら仕方ないと思います。(ただ14時間はかかりすぎかと・・・) 長期の休みがお盆あたりか正月しか取れないのでよく考えてヨーロッパにいきたいです!
アエロフロートも、座席に穴の開いているシートにも乗りましたが(笑) ゆうちゃん★ありがとう。 アエロフロートも乗りましたが、別に車椅子用のトイレまである最新型で、機内食もまずまずでした。 シートに穴の飛行機も、中国の国内線で乗りましたら(旧ソ連払い下げ)割り切ってのればなんとか。 所詮、落ちる確率は小さいと割り切れば(死んだつもりで乗る)言いだけです。 成功を祈る!