融通 時間短縮について、2案ですが。 ■ペルービアン航空の便を利用する 同社はリマとピスコを結ぶ便を運航しています。 http://www.peruvianairlines.pe/ この朝一番の便を利用しピスコへ移動し、ナスカに陸路で向かえば(4時間) 昼過ぎには、地上絵観光が可能です。 この夜のバスの便でクスコに向かえば、1日浮く計算になりますね。 なお、ペルービアン航空は現在、リマ-ピスコ線をクスコに延伸する計画を立てています。 6月就航予定でしたが延期が発表されたので、今の段階で就航時期は分かりません。 ■ウユニのツアー日数 2泊3日ではなく、1泊2日で十分な気がしますが。 宿泊先に、「塩のホテル」または「塩づくりの宿」を選択すれば 難なく、塩湖で夕日を送り、朝日を迎えることは可能です。 より塩湖らしい場所で夕日、朝日を見たいのであれば、アレンジメントの依頼が必要です。 一方、不安要素ですが、 アエロスール(Aerosur)のクスコ⇔ラパス線は、便数が限られます。 また、ペルー、ボリビアともある程度の社会不安リスクがあるので、 どこかでストやブロック封鎖などがあると、全日程が影響をうけることになります。 (ペルーとボリビアの国境は今日現在で19日間にわたり、封鎖されています) 日程をある程度余裕のある形で組み、状況に応じて取捨する判断も必要になると思います。 よいご旅行を。
情報ありがとうございます! sorata様 アドバイスありがとうございます! 色々と教えていただいてすごく助かりました。 >■ペルービアン航空の便を利用する 色々な過去ログなど見てたつもりなのですが、初めて知りました。 色んな航空会社がありますね。さすが広いだけありますね。。。 >(ペルーとボリビアの国境は今日現在で19日間にわたり、封鎖されています) そうなんですね!全然知りませんでした。 少しググって調べてみましたが、ボリビアも大変なんですね。 以前、フランスに行った時に帰りの飛行機がストで飛ばず、3日間足止めをくらったこともあり、 なんだか恐くなってきてしまいました。 ただこればっかりは予測不能なので、何かあっても柔軟に対応できるように、 色々なルートや、いざとなったら諦めることも考えておこうとおもいます。 皆様の意見をもとに、又新しい案を練りましたので、見て頂けるとうれしいです!