貴重品の管理 ホテルのフロントに預けます。 ただし現金等は預けません。 パスポートなどを封筒に入れ、封をしないでフロントの金庫に入れてもらいます。 そのほか、予備のクレジットカードをこれは紙や封筒に包んで一緒に入れておきます。入っているものの名前を、表面に英語で書いておきます。 クレジットカードはスキミングや不正使用が心配されていますが、こういうものは、不正使用されたらあとから使用を止めたり、被害額を補てんされるようなので、気にしないで入れてあります。まぁ、予備なので、限度額も10万円から20万円くらいです。 これが原因ではないでしょうが、不正利用の被害にあったことはありますが、旅行の途中でカードを利用停止にしたので、その後に別のカードを使わなくてはならなくなった程度で、実害はありません。(多分、その被害の時にスキミングされたのは日本です) よく、大きなホテルといえども部屋の金庫やフロントを信用するなという人もいますが、私はよく利用しています。 ただ、ときおり、フロントに預けずに腹に入れて持ち歩くこともあります。 どこが境めなのかは、そのホテルの雰囲気で判断しています。 部屋には、鍵のかかる荷物の中であっても、絶対におきません。 スーツケースは、鍵は閉めずに部屋に置いておきます。 スーツケースのカギや南京錠を壊さずに開けることはいくらでもできることですから。
Re: 貴重品の管理 信用出来るフロントならいいですね。 私が行くモザンビークなどは、外国人はパスポートの 携行が義務付けられていてホテルに預ける事は出来ません・・。 警官によるチェックがあり、パスポートのコピーを見せたとしても 実物を見せないと納得せず難癖をつけるみたいです(苦笑) お話ですと、ホテルに現金は預けないようですが、強盗に遭ったところは 例外?で貴重品類を全て預けたということでしょうか? ホテルの人の進言があったとか・・。
現金は必要な分だけをATMでおろします 1日日本円にして5000円から10000円を目安に、数日分をATMで引き出します。 そのうち、1000円から3000円程度はズボンのポケットに生で入れ、そのほかは、腹にしまいます。 ポケットに入れない現金は、そのようにして持ち歩きますが、あまり大金ではありません。 パスポートも、本当ならエクアドルもそうでしょうし、ほかの地域でも携帯が義務付けられているのは知っています。 例外として、スペインでは、あまりにも日本人の被害が多いので、コピーも認められているようですが、海外で自分の身分を証明する重要書類でしょうから、警官から職務質問されたときに、不携帯と言われてしまうのも覚悟しています。 ここの掲示板でも、「必ずパスポートを携帯するべき」というご意見をたくさん目にしました。 それでも、今まで旅行した国々では、ほとんどカラーコピーですませています。 (ホテルのチェックインや飛行機やバスに乗るときは別ですよ) まだ、アフリカに入ったことがないので、その実情がわかりませんが、今までの国ではそうであったということです。実際に、自分が行くときになったら、よく考えます。