首絞め強盗にあった経験から アフリカではありませんが、南米で首絞め強盗にあったことがあるので、その経験から申し上げますが… 何もしないことです。 変に抵抗すると、命も危ないです。 ポケットに、適度な量の現金を入れておき、それを持って行かせる。 パスポートは、その国で問題ない限り、コピーを携帯する等で対応し、持ち歩かない。 持ち歩かなくてはならないときは、おなかの貴重品入れにしまい、コピーを財布等に入れておく。 人気のないところは、できるだけ歩かない。 どうしても通らなくてはならないときは、周りを警戒する。 手荷物は、上着の内ポケット等に入れ、できるだけ袋を持たない 注意点は、こんなもんでしょうか・・
ゆうちゃん★さんへ トピ主さん、トピずれですいませんが、、、、 ゆうちゃん★さま、いつもお世話になっています。 普段のゆうちゃん★さんの投稿からしてとっても明るい方だという印象があったのですが、そんな経験もされていたのですね。 トピ主さんが既にサンクスされているようですが、それでも旅行に対する意欲を失わず、旅行を続けられているゆうちゃん★さんに、敬意を込めて私からも拍手を送らせてもらってもいいですか?
拍手ありがとうございます(^v^) お恥ずかしい限りですぅ~ でも、皆さんのお役にたてるなら… 今までに、警察のお世話になったのは、これぐらいですが、他には・・ 1 ブエノスアイレスで、後ろから、ケチャップ強盗が・・・無視しましたが、あとから見てわかったんですが、その強盗は、派手に私のコートを汚していました…くっさ~い、黒い液体をかけられていました。 ホテルへいったん戻らなければならないほどでした。 戻る途中に乗った地下鉄や、ホテルのエレベーターで恥ずかしかったです。 2 ボリビアで、やはり、ケチャップ強盗に…後ろを歩いていた女性が、「汚れているよ」と声をかけてきたので、「これは」と思い前を見ると、男の人が、私の前に抱えていたリュックに手をかけようとしていたので、思わず一発のパンチを、その男の人の顔面に・・・(*^_^*)・・・急いでその場を離れました。 3 確かどこかで、やはりケチャップ強盗さんと遭遇 トータルで3回のケチャップ強盗に(未遂ですが)会いました。 2回目は、あまりにも近かったので、思わずパンチしちゃいました(まわりに人もいたし)が、ほかは、すべて無視でやり過ごしました。 幸い、強引な、狂暴な強盗ではなかったので、これですみましたが、銃や暴力を使う人には、服従するしかないでしょうね。そのためにも、人通りのない道を通らない、暗くなったら、ひとりで出歩かない等の注意が必要です。 みどさんも言ってますが、危ないところへは行かないことです。 私は、まだアフリカへは行くつもりがありません。行ったとしてもエジプトどまりにしようと思います。 だって、ケチャップ強盗と、銃や暴力を使う強盗って、怖さが違うでしょう? どんなに体の大きな男の人でも、銃や暴力などで脅されたりしたときには、抵抗しないことです。
Re: 首絞め強盗にあった経験から おっしゃる通りですね! 体験者の意見は貴重です。 具体的なアドバイスありがとうございます。 かくいう私は、過去インドとパキスタンで被害にあったことがあります(苦笑)
green_birdさんにも green_birdさんも、そんな経験がおありながらも旅行に対する情熱を失わない、、、green_birdさんにも敬意の拍手を送らせて下さい。 無事にアフリカ旅行乗り切れますように!
なぁ~んだぁ~、経験者だったんですね。 green_bird さん 経験者だったんですね。失礼しました(*^_^*) 私の場合は、エクアドルのキトでした。 私は、いろいろな、首絞め強盗危険地帯(!?)に旅行しており、背後、暗い道には、相当注意を払っています。 もちろん、近道であっても、暗い道、人通りの少ない道は通りませんし、どうしても通るときには、走るように通ります。 それが・・・油断してしまったんです、ホテルの入口で・・・ 夕暮れ時で、まだ、少し明るかったと記憶してます。 大通りから曲がって、ホテルまで10mくらいの距離でした。 新市街の、清潔な、街路樹も整備してある見通しの良い道だったんです。 いつもは、もう少し人通りがあったはずなのに、すっと、人が少ない時間帯があって、そのときは、泥棒さんと私の2人でした。 しかも、ホテルが目の前ということで、その泥棒さんに注意を払わなかったんです。 その日は、市場に行ったので、手には、黒い大きなビニール袋が2つ…中は、アルパカのセーターが2~3枚・・・ 市場でお金を使い切り、ポケットには、日本円にして300円くらい(その時の全財産) パスポート等は、ホテルの人とに強くアドバイスされ、しっかり金庫の中でした。 背後から首を絞められた時、お金が少なすぎて、腹立ちまぎれに殺されちゃうかと思いました… 母がよく言ってるんですよ、夜にお金を下ろすものじゃないって。 だから、300円くらいしか残ってなかったけど、次の日のお金は、次の日におろせばいいと思っていたので・・・ 入口のインターフォン(画像付き)を、1回押したときに、首を絞められ始めたんですが、頑張って、もう一度ボタンを押したところで、気絶しました。 幸い、ホテルの人が、インターフォンで、私が首を絞められている画像を見て、助けに出てきてくれて、何も取られませんでしたが、泥棒さんは、普通の人でした。 とても新しい、いい靴を履いていました。 みんなに、ぼこぼこにされて、ちょっと怖かったです。 警察の人が来てくれて、「この人か」と聞かれましたが、私は、「しっかり顔を見てなかった」といいました。 (実は、ホテルの隣にある、温室風の建物を見たくて、入り口を通り過ぎてそれを見た後、引き返したときに、泥棒さんとすれ違ったんです。) ホテルの前であっても、気を抜いてはいけないと、よい教訓になりました。