抜けちゃった～ 失礼しました 「片道だけでも空路を利用しては？」という 肝心な部分が抜けていました ＞翌日（2日目） シウダーボリバール泊という点です これは カラカス到着翌日に空路にて シウダーボリバールorプエルトオルダス へ移動しては ということです もしくは カナイマツアー最終日は シウダーボリバールorプエルトオルダス からカラカスまで空路で移動しては？ ツアーが昼前に終了すれば、カラカスには夕方に着きます 陸路にくらべれば、空路は散財ですが ご検討を ついでに 私が参加したカナイマツアーですが 2泊3日の最終日、エンゼルフォールズ麓にあるキャンプ地からボートでカナイマのホテルへ戻れば「ずぶ濡れ」です ホテルでは、ずぶ濡れの服を着替えて 小ざっぱりしましたが やっぱり暖かいお風呂が懐かしい（笑） このまま バスで車中泊→空港から飛行機で長距離フライト・・・ 疲れませんか？？
Re: 抜けちゃった～ のりーた様 こんばんは。再度アドバイスを頂戴しありがとうございます。 ■「最終日 早朝カラカスについて、予定通りに空港まで移動が出来ればよろしいのですが なんだか 綱渡り的な日程のような気がしますが いかが思われますか？？」 ⇒やはり、かなりのリスクを背負ってドキドキのバス移動になりますよね～。。。これが懸念材料なのです。 先ほど、別の方からも同様のご意見を頂戴し、ご返答した内容と重複するのですが、 ■「翌日（2日目） シウダーボリバール泊という点です この地域に なにか用事・訪問したい理由がないければ ２日目の夜はカナイマですごしては？」 ⇒カナイマツアー２泊３日コースを催行している旅行会社を探すための情報として、こちらのサイトの「旅行記」や、個人の方のＨＰ「旅ブログ」等を拝見し、複数の方から高評価を得ている旅行会社がCiudad Bolivar出発・解散だったためです。 よって、ツアー参加前日に、Ciudad Bolivarの旅行会社を訪ねる必要があるのです。 ■「ずぶ濡れのまま バスで車中泊→空港から飛行機で長距離フライト・・・疲れませんか？？」 ⇒確かに疲れるし、とても困ります。。。日本までのフライトは長時間です。。。 ◇現時点での考え（＝旅程見直し案） １日目：CCS到着１７：１５（出発地はLIM）予定。（←近日中に予約予定）（宿泊：caracas） ２日目：CCS⇒PZOをＡＩＲ移動。Puerto Ordaz出発のカナイマツアー２泊３日を申し込む。 ３日目：カナイマツアー ４日目：カナイマツアー ５日目：カナイマツアー午後、Puerto Ordazで解散？（←Puerto Ordaz出発なら解散も同地？？要検証）。PZO⇒CCSをＡＩＲ移動。（宿泊：caracas） ６日目：CCS出発１１：０５のフライトにてＵＳトランジットで翌日HNDに帰国予定。（←発券済み） （caracasの街に興味はあまりありません。よって、入出国の前後泊だけになりそうです。） そこで、のりーた様にお尋ねしたいのですが、 のりーた様がご参加されたツアーは「caracas出発Ciudad Bolivar解散」だったのでしょうか？ よろしければ、ご利用された旅行社とツアー料金をご教示いただけませんでしょうか？ もし、ツアー料金に、CCS⇒PZOのＡＩＲ代が含まれていなかった場合は、ＡＩＲ代もご教示いただけませんでしょうか？ 私がAserca Airlinesで確認したところ、CCS⇒PZOの往復ＡＩＲ代が、US$375.80（tax込）で、想像よりもかなり高額なのです。 以上です。 何度もご面倒をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
国内線ターミナルの旅行社にて手配しました ぐり＆ぐらさん こんばんはです ＞のりーた様がご参加されたツアーは「caracas出発Ciudad Bolivar解散」だったのでしょうか 私は日本からツアーの手配でできませんでした、「ダメで元々」の気持ちで ベネゼエラへ旅立ちました。 とりあえず、シウダーボリバール行きの飛行機だけでも手配するついもりでカラカスの国内線へ そこにあった旅行社で航空券のセット？になったツアーを手配しました カラカス⇔プエルトオルダスの単純往復が基本でしたが 復路は シウダーボリバール→カラカス を希望したらOKでした レポートにも書いたと思うのですが、アレヨ・アレヨ と機内の人になりました（笑） こんなにスムーズにいったので 我ながらびっくりでした 日程も予備日を2日位とりました、最後の2日間カラカスを満喫できたのも このためです。 実は、3日目は シウダーボリバールにお昼には着くとのことだったのです 折角来たのだから、シウダーボリバールのセントロをウロウロしてから 夜行バスで移動するつもりでした 「南米時間」のため 上記の計画は実行されませんでした 値段についてはレポートにありますが 航空券など全部混みです 宿泊費･食費を含めて 2泊3日のあいだに財布を開くことはありません デノミ前の価格ですが たしか 現地通貨以外にも、ドル・Ｔ／Ｃ･カード OKでした 旅行社の交渉は あらかじめ必要なことをメモ帳に、西語＋イラストで書いて 怪しげな西語・中学生レベルの英語で乗り切りました 言葉が？？人向けに、写真を貼り付けた「手作り ツアー案内」を見せてくれて 1日目は こんな所へいくのだな・・ 宿の様子なども良くわかりました ぐり＆ぐらさんは ペルーでもツアーに参加＆手配することがあると思うので、色々鍛えられるとおもいます。 私のような 大雑把で言葉もわからない者でも、、何とかなりましたので・・・・
