Re:The Cobbe Collectioonの情報ありがとうございます! 黄菜子さん、さっそくお返事をありがとうございます。 ハッチランド、すてきなところのようですね~ルッカースもあるみたい。 確かに見ているだけではちょっとつまらないです、が、ロンドンから近いようですので、機会があればぜひ行ってみたいです。 当時は、楽器自体が一大変遷を遂げて成長拡大?しつつある時代でしたので、一台一台、それぞれに工夫があったりして、面白いですよね。 私は、ニーペダルはちょっとお行儀が悪いような気がして(えへん....)。しません?? >・・うーむ。ナゾです。 いーえ(泣)、全然謎ではありません......聞き取り、苦手なんですよね。 おっしゃるとおり、自分のよく知っていることは比較的聞き取りやすくはありますね、私ですと、お料理関係なら夫よりはよく聞き取れます。 このときも、主催者の英語はよく聴き取れたのですけれど。 でもここの館長さんの話はだめでしたね~。慰めはいっしょに行ったグループのほかの人たちも同じような状況だったこと。大陸の若い人たちもいっしょだったのですが。 ぜひもう一度たずねて、再度トライ、今度は耳をダンボにして頑張りたいです♪だってせっかくのお話ですものね。 黄菜子さんは、ずいぶん熱心にあちこち訪ねていらっしゃるのですね! 特にお勉強されたのでしょうか。 どうぞまたいろいろと教えてくださいませ。 (kiyaさん、ごめんなさいね、横からの話題で失礼いたしました.....でもkiyaさんのふってくださったトピックのおかげで、思いがけない素敵な情報をいただくことができました。感謝です!)
Clioさん ルッカース、ありますまります!<ハッチランド エラード製の、スクエアピアノもありましたよー。マリ・アントワネット特注の。 革命の2年前のものです。彼女の手を触れたんでしょうかねぇ・・・。 ハッチランドはギルドフォードの手前。M25を出てすぐです。 車なら1時間で着きますよ。 あと、もう行かれてるかもしれませんがロンドン市内ならヘンデルハウスはどう でしょう? http://www.handelhouse.org/ 私はまだ行ったことがないんです・・・。 行かれたらどんなだったか、ぜひ教えてください! あと、私が弾かせてもらったのはNTの「The Vyne」のフォルテピアノでした。 http://www.nationaltrust.org.uk/main/w-thevyne これは誰でも弾けるというわけではなく、ふだんはNTのボランティアさんが 演奏しているようです。しげしげ眺めていたら、「弾いていいわよ~!」って。 ニーペダル、お行儀・・・う~ん。ドレスを着ていれば無問題かも?! ヴィオラ・ダ・ガンバだってドレス時代でなければちょっと目のやり場に困る 気がしますー。笑 ・・・なんか、イギリスに行きたくなってきました。^^ Clioさん、またお話しましょうね~♪
Re: うーん、黄菜子さんは................ National Trustの活動に何か関わっていらっしゃるのでしょうか? (~というか、こちらの方面は全然、何も存じなくて。) すてきな情報をありがとうございます。 挙げてくださった所は、どちらも、行ったことないです......とくに、The Vyneというのは、まったく知りませんでした! 私が行ったことのあるのは、ブリュッセルとか、パリとかの大きな楽器博物館ばかり。 もちろん、眺めるだけです。 フォルテピアノは、たまたまTudelyの教会においてあるのを弾く機会を得ました。このときは、場所のせいもあって自分で弾いているとは思えないすばらしい響きでした~♪(石造りで天井が高いですから。お風呂場で歌うのと同じですね!) それで関心を持ち、どこか弾けるところはないかしらと思っていたところに、ラッセルコレクションの話を人づてに聞いて行ってみたのです。 毎日、ホテルから通って、足が痛くなりましたっけ。(あの坂と石畳!) >ハッチランドはギルドフォードの手前。M25を出てすぐです。 >車なら1時間で着きますよ。 う~ん、車だと行動半径が広がりますね! 黄菜子さんは、いつもひとりお車なのでしょうか、羨ましいです。 私は運転は好きな方で、国内ではわりとどこへでも行きますが、海外は.....むむ。 >ドレスを着ていれば無問題かも?! あっはっは!........ですよね。 いつもの、ジーンズで弾くことを考えていました~ (ドレスに無縁のClioでした。)