11/05/25 13:08

何となく、わかりました。(笑)

フラットという言葉に負けて、本当は良く分からないのですが、
何となく、一般的に貸家・貸間の総称としてフラットと言う。。。。。という事で、納得しました。

ちなみに、ベッドのフラットについてはこの1年、
デルタ・ハワイ路線、アシアナ欧州路線、ANA欧州路線と、自分の僅かな蓄えから、無理して旅費を捻出して乗りました。
いずれもライ・フラットで、水平ではありませんでした。 
でも寝られたから、まあいいでしょう。

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1件のコメント

  • 補足です

    しつこくごめんなさい。

    辞書ではflat(1)平らな~や平たい~、ひしゃげた~、均一の~ではなく、

    後の方に出てくるflat(2)名詞(英)の方になります。


    集合住宅で専有ドア(玄関)を開けてから「上下階へ行くための階段が無い(フラットな)」家(アパートメント)のことと思っていただければ。

    (対して集合住宅で専有ドア内が複数階になっているのはメゾネットmai-so-nette又はmai-son-nette )

    1ベッドルームフラットは日本の1L(D)K位とのことだそうなので

    日本のマンションだと思えば良いと思うのですが・・
    賃貸マンションや持家マンションがあるように貸家だけ、というわけではないので


     >一般的に貸家・貸間の総称としてフラットと言う。。。。。という事

    ではないようです。
    うまく説明できなくてすみません。


    イギリスの住宅のタイプや名称や画像が載っていたので
     http://www.nipponproperty.co.uk/jp/housetype/index.html

     http://www.london-tokyo.co.uk/guide.php

     http://www.sakuraproperty.co.uk/300/100-4/

     こちらは(旅行者への)宿泊施設として紹介されている物件 豪華です~
     http://www.jp.halldis.com/city/london/london_accommodation/2568

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    Re: 補足です

    > 日本のマンションだと思えば良いと思うのですが・・

    というのはかなり正しいと思います。

    もっとざっくり言うなら、日本の下宿,アパート,マンションからビルの一室に至るまでの集合住宅内の一住居がフラットに該当すると言えます。

    それでもわかりずらい場合、ヨーロッパの都市建築の特徴を考えてみてください。ヨーロッパの都市部では多分中世から近世に実施されたと思われる都市計画に基づいたブロック型の建築物が主流です。そのため大型の建築物の各階を分割して一住居にしています。例えばブダペストのペスト側を歩いてみるとよく判るのですが、街中ではほとんどの人がフラットに住んでいると言えます。正式に所有している人や借りている人以外、ジプシー等が長期にわたり特定の区画のフラットを占拠し続けている場合があり、社会問題になる事もあります。