うーむ、、、。 積極的な解説、有難うございます。 外国語の苦手な私は、フラットという語感から、洗面・トイレ・シャワーなどが無い、部屋に何も設備の付いていない、ごくシンプルな部屋を、想像してしまいます。 そういった付帯設備のグレード分類ではなく、あくまでも集合した居室の状態を指しているのでしょうか? 予約して訪れてみたら、若者向きの、部屋だけの居室だった! ・・・そういうのは、中高年の私には困るので、何かいまひとつ、不安~ンな、気持です。
Re: うーむ、、、。 何か難しいですね。 日本の宿泊施設では、バリアフリー(平面で障害物のない部屋)の意味で「フラットルール」を使っている例があるようです。 これがヨーロッパのホテルに関しての表現として受け入れられているのかは、kiyaさん以上の語学音痴の私にはわかりかねます。 ただホテル等がことさら「バリアフリー』を強調するのではなく、さらっと「フラットルーム」というのもありかとは思います。障害のある方であってもホテルに泊まる権利は同じだ、というのが基本的な考え方であるというのがヨーロッパの考え方であり、私もそう思います。日本ではなんだか恩恵的にいっているいることが多い様にかんじますが、やむをえない点は認めますが、根本的な考え方は改めるべきだと思っています。 話が飛びましたが、フラットルーム=バリアフリールームというのもありうるかと思います。
平面の居住空間のあるアパート 英国だけで各2週間程度の出張でしか経験ありませんが、 食器や調理器具付き台所、2ベッドルームで週2回掃除も来てくれるフラットに2人で住んだことと、 同様に1ベッドルームのフラットに1人でいたことがあります。 洗濯機や食器洗い器もあり、後者は洗剤まで用意されていました。 設備やサービスは宿泊施設によって異なると思いますよ。