あくまで補足ですので

びびクンさんのご紹介の「hudsonvalley.org」の記事のページ内に「Metro-North Getaway」も出ておりますが、その先の方も見ていただきたいと思いまして、補足としてコメントさせていただきました。
お気を悪くなさいませんように。

ハドソン・バレーに関しては黙っていられないもので。(笑)

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1件のコメント

  • 皆様ありがとうございます

    昨日、急病人が出ましてお礼が遅くなりすみません。
    なかなか行くのに難しそうですね。
    苦労して行く価値があるかどうかも迷い始めました。

    これからまた出掛けないといけませんので、
    皆様の貴重なご意見を落ち着いたらジックリ検討してみます。

    ありがとうございました。

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    おまかせツアーに比べると自力で行くのは面倒かもしれませんが、そうたいしたものではないと思います

    7月7日の平日は、現在の予約状況を見ると誰も予約していないようですが、土日であれば予約は必要だと思います。状況によっては平日でも予約した方がいいかもしれません。
    https://www.hudsonvalley.org/index.php?option=com_content&task=view&id=267&Itemid=290
    https://www.hudsonvalley.org/content/view/51/109/

    集合場所に行けば、あとは係員の指示でぞろぞろついて行けばいいというツアーに比べると面倒ではありますが、自力でもタクシーに乗る以外は特にややこしい会話は必要ないでしょう。

    (事前にKykuitのチケットをウェブ予約・購入しておく。)
    グランド・セントラル・ターミナル(GCT)に行って、ハドソン・ラインの窓口でTarrytown までのチケットを買う。(行先、時刻、人数、往復=Round Trip を紙に書いて渡せばよい)
    切符を持ってトラック(何番線)を探してホームに行って乗車。
    Tarrytown で降りたら、タクシーをして、Kykuit に行く。
    Kykuit に関しては、ウェブ予約したならその指示、あるいは事前調査の通り。
    帰りは、タクシーがいなかったら呼んでもらえると思います。
    駅で列車に乗って、GCTに戻る。

    メトロノースの乗車については、日本の鉄道やNYの地下鉄とは違うので、お決めになるようであればまたコメントさせていただきます。その他、面倒そうな場面に関しても。

    ちなみにハドソン・ラインのTarrytown といえば、メリル・ストリープの「恋に落ちて」に出てくる通勤列車と車窓になります。
    その後、日本のドラマにも沿線が出てきましたが。^^;)
    ということで探したら、こんなサイトをみつけました。
    参考になると思います。

    ニューヨークとアンティーク
    タリータウンに行こう・1
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/2a58009e2ae07723ef75e09d24b6f76c
    タリータウンの古城ホテル
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/8a5d961fe85b9337a0110b832961537b
    レストラン「エクウス」
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/39e45ba926520f01e668a4ba9f033f61
    18世紀の時を見に行く
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/bd686cee6756044e14d5e30d536ab27a
    森の向こうは別世界←Kykuit
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/598ef6d1e6a8e459884e7d7d784f2e81
    タリータウン特集・最終回
    http://blog.goo.ne.jp/hazelantiques/e/2005f6190ad67a22bb49205e8bbd589a

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