救命ボート逆さまでも、ケンチャナヨ

と、いったんじゃないでしょうか?

鯨衝突事件にご友人が遭遇されたとは、
何という奇遇。
(ビートルにも、鯨にぶつかるかもしれないとの
船内案内が掲示されています)
ところで、釜山のホテル代は、
未来高速が持ってくれたのでしょうね?

KTXに乗って、不安になっている私ですが、
韓国人は平気で乗っていますから、
それと感覚が同じかと。

なお、天候不順でJL機が引き返しても、
JLは決してホテル代は持ってくれません。

情報ありがとうございました。

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1件のコメント

  • Re: 救命ボート逆さまでも、ケンチャナヨ

     鯨衝突事件に遭遇した知人は、福岡の旅好き仲間の間では「危険教授(一応とある大学の教授)」で通っている口の悪い人ですから、韓国人に負けようはずがありません。未来高速はコモドホテルを用意し、夕食と朝食も出したそうですが、飲み物はソフト・ドリンクだけと聞いた「危険教授」、「迷惑をかけておいて何だそれは、ビールくらい出せ」といって1本ビールをただ飲みしたと言っていました。

     鯨もさることながら、冬場は対馬海峡が荒れるので、ビートルにせよコビーにせよ、全体に時間がかかりますよね。一番長くかかったので(別に漂流したわけではない)3時間半、逆に春から秋にかけての気候のいい時はほとんどの場合2時間半くらいで着きますから、1時間もの差があることになりますね。乗る日が少しでも天候のいい日(そして鯨の出ない日)だといいですね。

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    コモドホテルを用意してくれたとは、未来高速も立派

    梅干航空は、羽田で放り出しただけでなく、
    5時間も上空を連れまわした挙句、
    ビールは最後まで只にしませんでした。
    水は無くなってしまって、客は皆、脱水状態となりました。

    この秋、台風の運休直前のビートルに釜山から乗って、
    お客が吹っ飛ぶのを目撃しました。
    座席ベルト常時着用の意味が判りました。

    船首が大波に突っ込んで、急減速、
    時速80キロが、一瞬の内に、20キロになるんです。

    売店も休業のところ、
    無理やり開けさせ、ビール二缶、船酔いになる前に
    頂きました。

    それから丸3日間運休しましたから、危ないところでした。

    情報、ありがとうございました。