ありがとうございます!

早速ご意見ありがとうございます。
フランス語で問い合わせるという発想は恥ずかしながらなかったので検討してみます!
フランスでの生活はいろいろ不便があると聞くので心配もありますが、鍛えられていると考えて頑張ります!
フランスはそんなに長い間日差しが強いんですね。女性なので日本から日焼け止めたくさん持っていこうと思います。いろいろ教えてくださってありがとうございました!!

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1件のコメント

  • Re:

    前任者や同僚などから現在の話を聞くとよいでしょう。

    大使館HPの事務代理店のHPにある査証交付申請手続にかかる必要書類等のリストにあるもののうち相手との手続きが絡み入手に時間がかかりそうなもの:

    6.残存期間を担保した旅券
    7.受入先機関(仮)登録書
    9.経済証明書
    10.滞在先証明書

    以下それらに関連して各自においてもし必要ならばその確認など

    6.残存機関の確認。

    7.日本の所属元から得るのか受入先から得るのか、また、それらのどの部署から得るのか、受入先の担当者は誰か等の確認。(HP記載の学暦の夏期休暇は事務全部が休業。また担当者が月~金/午前~午後を通じて働いているとは限らず有給休暇・育児休暇・分業・兼業など不在時が考えられよう。)

    9.奨学生の場合はその証明書。銀行の口座証明書などの入手方法の確認。

    10.受入先が学寮の場合、7.と同様の担当部署者の確認(寮・住居はCROUSの担当だろうか)、アパートの賃貸借契約書(いわゆるバイユ/ Bail)、ホテルの契約書、語学学校などの提携宿泊所、間借の契約書類等入手方法の確認。

    (不動産代理店等を通じたアパートの賃貸借には連帯保証人が必要な契約がほとんどであることから保証人が見つからなければ難しいかもしれない。(別途金融商品等による保証等もないことはないがここでは割愛。)一方巷の個人広告などで見受けられる個人間賃貸借もたくさんあるが条件等の見極め、問題発生時の解決が難しい場合もあるだろう。ホテルの予約証明書にしても3月間の予約契約が簡単に取れるのかどうか事情がよくわからない。以上により日本にいながら10.の書類を得るのは難易度が高いように思える。学業以前の生活という観点からも住居の確保が最優先なのでなんとかしないとならないだろう。)

    6.7.9.と10.
    書面記載の”オリジナル+コピー”の意味するところの確認。コピーだけでいいのかどうかの確認。(これが今回の問いであるが担当者に訊かないとわからない。担当者がオリジナルを現場で確認してコピーを提出するのだと推測するけれど。でないと契約書の原本を提出するわけにはいかないわけで)

    10.
    "所属機関・学校の捺印のあるもの"は、Eメールの添付の印刷でいいのかどうかの確認。(上記同様)
    ------------------------------
    (以上、他のすべての投稿
    文同様、主観的にかつ無責
    任に書いております。文中
    に間違い、不適当な部分も
    あると思われますが当方、
    いかなる責任も負うことは
    まったくありませんので拝
    読いただいた方各自の責任
    においてより精度の高い調
    査・検討などされてから各
    自の責任のもとご判断され
    ることとします。)

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    遅くなってしまい、すみません!

    丁寧なアドバイス、どうもありがとうございます。
    後日フランス大使館からメールの返信がきまして、原本を用意するようにとのことでした。
    語学学校からは、頼んだわけではないのに仮の登録証(直筆サインあり)の原本が送られてきたので、あとは滞在証明証の発行、郵送をお願いしようと思います。
    どうもありがとうございました。

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