”Nata, Nata, Nata, Nata, y Nata” ⇒ Cinco natas, faz favor?!

ヤマデンブルク様, Ola♪

>夕食でタコを食べる予定をしていた昼に”ナタを5個食べた”ら、気持ち悪く(立ってるのも辛い程、具合悪いレベルに)なってしまって、夕食は無理でした。(ToT)

すみません、上記コメント”部分”に、引っかかり、暫し考えていたんですが、Nataってポルトガルでよく食べられる、所謂『エッグタルト』ですよね?(@_@;)5個喰いとは、何ともはや、無謀也~♪(テカチャンチャン!)

2月にマカオでエッグタルトを食べて比較してみました。ポルトガルはバターが多くかつ、クリーム部分が重いです!同じ1個でも、マカオは軽いのに、ポルトガルは小爆弾という感じかなぁ?まぁ、影響したのが、夕食だけでよろしぅございましたね(急性カスタードクリーム中毒にならず)。思えば、昨秋のAlentejoで、デザートとして、別に食べた記憶が無いです。それというのも、メインの余りの量の多さに、お腹が空かなかったのです。

次回は9月中旬~下旬予定なので、「ワイン祭り」っぽいのに当たらないかな~?、とチェックしていたら、バスク地方のワイン祭りににヒットしてしまい、距離があるので仕方がないので、そちらは翌年秋に回す事にして、今年の秋はDouro沿いで探してみます。ポルトガル名人に相談しているのですが、クルーズ船で上って、汽車で下りるか、その逆でするか、非常に迷うところであります。いや、航空券のIN/OUT設定が、確定出来ないんですよね。

>Arroz de Marisco

(^o^)あぁ、これこれ、いつもガリシア方面に行くと、必ず食べます!
ただ、ポルトガルよりもガリシアの方が、量的に少ないので、そちらで食べますが、美味しいですよねぇ♪これは、バスク側では味わえないものなので、貴重なご当地物と考えております!

イベリア半島に通う?と、段々観光は2の次で、余裕が出て参ります。
休館日、閉鎖だったら、まぁ次回へということで、リピートの理由にして、美味しそうな地酒や料理に勘を働かせていますね。ただ、ポルトガルとスペインは、皿のカウントの方法が違うので、いつも間違え、請求書を眺め、ため息ですね。ポルトガル側の方が、請求金額が高くなるんです。

さて、次回はどのBodegaに行ってみるか?、という件も考えなくてはいけません。さて、どうしよう?

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1件のコメント

  • Re: ”Nata, Nata, Nata, Nata, Nata” ⇒ Cinco natas, faz favor?!

    旅クマ様、こんばんわ。


    ナタの件は、ブログで6個軽くいけました。なんて記事を見かけたのと、前日ナタを含む3種類のお菓子を食べて、意外と小さいんだなと思ったので、頼んでみたものの、無理でした。
    マカオのは軽いのですか、夏にちょうど行こうと思っていたので、是非味わって来たいと思います。数は控えめで(^^;


    >ポルトガル名人に相談しているのですが、クルーズ船で上って、汽車で下りるか、その逆でするか、非常に迷うところであります。いや、航空券のIN/OUT設定が、確定出来ないんですよね。

    詳しくないので、よく分かりませんが、多分自分なら、川上りはかなり時間がかかるので、時間節約のため、川下りを選んでいると思います。(ライン川や、ドナウ川しか経験ないですが)
    また、6月から大多数の航空会社が燃油チャージを一斉値上げとの事なので、早めに確定された方が良いのではと思いますが..。
    しかし、しょっちゅう旅行されているようでうらやましいです。


    >イベリア半島に通う?と、段々観光は2の次で、余裕が出て参ります。
    休館日、閉鎖だったら、まぁ次回へということで、リピートの理由にして、美味しそうな地酒や料理に勘を働かせていますね。

    本当はそう言う旅の方が良いとは思うのですが、短い旅に色々盛り込みたく、いつも時間に追われています。前回まではイタリアにリピートしていたので、新規の国に比べて調査量が減るので、食事にも鋭意注目して楽しんでいました。ただ、少食に加えて、苦手な味だと受付拒否で自分でもビックリする位食べられないので、困ってしまいます。ポルトガルはシーフードが豊富で、味も全く違和感なく食べれたので、ありがたかったです。


    >次回はどのBodegaに行ってみるか?、という件も考えなくてはいけません。さて、どうしよう?

    試飲出来るワインって基本甘いんですかね..。食事の時も甘いと怖い(食欲がいっそう減退する)ので、赤は頼めませんでした。(^^;

    自分の場合は、歴史的建物を利用したホテルに泊まるのに、はまっており、もしスペインでもそれなりな値段で、目が点になるほど、すばらしい客室があるホテルがあったら、是非教えて下さい。

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    隠れた『スィーツ王』ここに現れる?

    ヤマデンブルク・スィーツ王、ははぁ~!

    >前日ナタを含む3種類のお菓子を食べて

    \(◎o◎)/! 思わず、このさらっとしたした書き方・・・しかし、素晴らしい成果です!

    >ブログで6個軽くいけました。
    んまぁ~、わたくし、Cafe con leche+1個で、その後2時間うろつきまわって、消化しましたよ。
    世の中、上には上がいるもんですよね!マカオはもっと軽くて、食べやすかったです。

    最近は、『後ろ足・脳味噌・歯』が丈夫で、ガシガシ歩きまわれ、帰国直後に出社出来る体力のあるうちに、と春と秋に行ってます。年2回のヨーロッパなんぞ、このケイジバーンの方々には、沢山いらっしゃることでしょう。ただ、宿代は抑えているので、ヤマデンブルグ王が泊られたい、PaladorやPousadaは、食事には行きますが、『幽霊が枕元に立ったら厭』なので、泊った事はないです。

    そうでね、お昼とかに行って、「泊るのならばなかなか」、「雰囲気が怖くて泊りたくない」という所はあります。
    お塩を持って無料なら、泊るのは ⇒ Pousada de Obidoz
    雰囲気がいいんです ⇒ Parador de Tui / Pousada da Valenca do Minho
    (実はこの2つは、川を挟んでポルトガル側とスペイン側に向かい合うように立ってます)
    厳かな雰囲気 ⇒ Parador de Reyes Católicos en Santiago Compostela
    修道院風 ⇒ Pousada de Evora (修道士気分満点だそうです)

    1年前、Santiago de CompostelaのParadorのレストランのメニュー見てこようと思ったんですが、門番がウロウロ暇そうに聞いてくるので、思わず退散してしまいました。

    >試飲出来るワインって基本甘いんですかね..。食事の時も甘いと怖い(食欲がいっそう減退する)ので、赤は頼めませんでした。(^^;

    (@_@;)え?そんな事ありませんよ!
    Tinto~と大声で言っていれば、甘くない、黒い赤のワインを注いでくれますよ。この前は、急いでもいなかったので、のんびり試飲していたら、新たに3本持ってきたので、残った人達で、のんびり試飲しまくってました。帰りの坂道が、何だかきつかったです。あぁいう時は、Restrant Hotelだと、部屋に千鳥後ろ足で戻ればいいんだが、さすがに無理だしな~。ところで、今回Alentejo地方は行かれましたか?あの地方のTintoは美味しかったです。気づけば、毎昼毎晩、気持ちよく飲んでいたような・・・・?しかし、デザートの思い出が、あんまりないんですね。わたくしは、2,3杯程度しか飲めません。幸いにして、出会った日本人は数名限りでした。