本当にイタリア語の勉強? 恐らく、ゼロならの勉強です。フランス語は堪能とかならまだしも、動詞の人称変化 すら知らない(そのような言語であるということ)のであれば、ほとんど何も学ばないで 戻ると思います。それでも、毎日朝から晩まで寝食を惜しんで勉学に励む覚悟があるのなら、それなり、ある場合のは格段の進歩があるでしょう。 でも、”大劇作家”の作品に感化されて、なんとなく住んでみたい、でもすることがない のであれば、少し頭を冷やすことをお勧めします。毎日、学校と宿との往復で、暢気に 買い物して食事の準備など到底できません。 その前に学ぶことが山ほどあるはずです。