ありがとうございます ミュンヘンの街中が混むことまでは考えておりませんでした……仰る通りですよね。 友人の主張も一理あるな、と反省しました。明確に理由を挙げられると納得できました、ありがとうございます。 また、地名のことは申し訳ありませんでした。 質問させていただくのは初めてなので、そのようなルールがあるとは知らずご迷惑をおかけして申し訳ないです。 騎士祭の駐車場についても、その通りですね。いっそ公共の交通機関で行くことも考えながら宿泊についてももう少し友人と話をしてみようと思います。 ありがとうございました!
何で本題を放りっぱなしにして「枝葉」のことを熱く論じるのか...? カタカナ表記が悪いとは言うとらんです、わたくしは。ただ質問する時はできるだけ余計な手間暇はかけさせないでほしいと言っているだけ。わたしにもしなきゃいけないことはたくさんあって、その合間、隙間をぬって調べたり回答を書いとんですから(これはふるふるしふるさんに言っているのではありません、「論じて」いる諸氏に向けて)。 つい最近もハイデンブルクだったか書いている質問者がいました。これは文脈からハイデルベルクと判断できましたが、そんな「有名どころ」でなければ、悩むところでした。だってそのままアルファベットに「変換」するとHeidenburgだもの。「正解」のHeidelbergとは大違い。 カルテンべルクだって、わたしにとっては全然未知の地名ですから、KartenbergだろうかKaltenbergだろうかと悩むわけですよ。幸いGoogleで「カルテンべルク」とキーワードを入れて検索したら一発でそれとわかるものが出て来ましたが。 で、不思議なのが、なんでカナ表記で良いとかいやアルファベットも添えてほしいとかで「議論」する前に、さっさと調べて教えてあげないんだ、ふるふるしふるさんの知りたいことを?なんです。特にカタカナ表記で十分と主張する人達は、それで調べてもうとっくに必要な情報を持っていらっしゃるはずなのに、どうしてそれを書いてあげないで、「枝葉」の部分で熱く論じているのでしょうか? 一応言いたい愚痴は言いましたので本題です フュッセンやヴィース教会あたりから移動するのでしたら、夕方のミュンヒェン入りはやはり避けた方が良いと思います。またKaltenbergで宿をとるのも、そのような有名な催しがある日でしたら難しいと思います。Kaltenberg周辺の街で公共交通機関かシャトルバスでKaltenbergに行くことができる街にお祭りの前夜に乗りこみ、そこで宿をとるのが無難でしょう。
電話旅行相談と同じです。地名はカタカナの音で問います 何のドイツ専門だからといって、知らない地名までコメントする必要はないように思います。 ここはメールでのQ&Aですが、電話相談だと思えば、分かりやすいでしょう。同じようなものですから。 回答者が一同に会して、相談電話が来たら、自分の前の受話器を取って、分かる人が回答します。 受け答えが終わり、他の分かる方が回答します。 まさに掲示板と同じです。 その際、アルファベットは?などと聞いたら回答者は「はあー?」です。 「よく分かりません」で終わりです。 別にここは回答者が検索して回答する場所ではありません。 そんなことをするから、旅を実際してないのに検索して回答してるなどとかんぐられるのです。 検索はあくまで質問者の仕事です。 そのヒントとなるURL(例えば、DBの)などを教えて差し上げれば十分です。 電話のようにその場で答えられないような、回答者はここでは求められていないでしょう。 枝葉といいますが、その枝葉でトピ主さんに恐縮する必要のない恐縮をさせたのはどなたでしょうか? 種をまいた方が、そんなことをおっしゃるのはおかしいと思います。
「地名のカタカナ表記」云々についての私の考え トピ主さんには大変申し訳ないのだが、トピックスの内容と無関係な不毛の議論が行われているようなので、タイトルの件について私の考えを述べてみたいと思う。 誤解を受けるといけないので最初にお断りしておくと、私はバトルをしているどちらか一方の肩を持つつもりはまったくないということを申し上げておく。 掲示板の回答者は次のことを忘れてはいけないと思う。 1.質問者はわからないから聞いているだということ。 この掲示板に質問を寄せる方は、たいていの場合、、まだ行ったことのない所に旅行しようとしているのであり、初めての外国旅行という方も多い。外国語に堪能でない方がほとんどである。 したがって、外国の地名をカタカナで表記して何の問題もない。また、回答者が要求するようなことではない。 (「気配り」云々と言う人の真意を理解しかねる。) 2.回答者は、楽しいから、好きだから、この掲示板の質問に答えているのだということ。 親切に答えればよいことである。
掲示板でもカタカナ表記が原則です 3のレスは単にその方の希望であって、アルファベットで書かないからと言って文句を言う方は他にはほとんどいませんので、気にしないでくださいね。 地名は例えば地球の歩き方に載っているカタカナ表記で構いません。歩き方の掲示板ですから。 地図帳に載っているものや、新聞でのカタカナ地名でもOKです。 カタカナは外国の地名、人名、店名なども日本語にしてしまう優れた日本文化の象徴です。しかもかなり現地音に近いです。 文章にアルファベットを使う文化は日本にはありません。 カタカナが唯一の正統文字です。 私は読み方が難しくわからない場合のみ、やむを得ずアルファベットを使用しています。 フランス語は勿論、英語も地名の読み方が難しいです。 原則的にローマ字読みの独、西、伊語はほぼそのままの発音でOKなので易しいです。
地名表記についてのルール??? 「気配り」の範疇では?? ふるふるしふるさん こんばんはです こちらの掲示板をはじめ、旅行の情報収集のサイトには「地名表記についてのルール」はないと思います あるとすれば 聞き手・答える側 双方への「気配り」の範疇ではと、私は思います。 主要国・都市は現地の言葉で書かれるよりも『ニュージーランド』などのカタカナ表記が一般にはわかりやすいかもしれませんね~ しかし 地方のあまり知られていない地名の場合 「ヴェネゼーラ? ベネゼーラ・・どっちだっけ??」とカタカナ表記に悩んだり 「これって なんて発音するの?」と読めなかったり ドイツ語を英語読みにしてカタカナで表記したら、違う地名になれば大変ですよね~ 誤解を避けるために ドイツ語とか現地の言葉で記入するのも有りかとおもいますが でも ドイツ語って oやuの上に・・が付く字は変換は、難いのかな?? 私は欧州は未踏ですが、地名をあまり略すのはいかがなものか・・と思います 理由は ・短く・略すことによって違う地名と間違えられる可能性がある ・現地の人にとっては、一般的な呼称ではなく 心象が悪くなることもある ↑これは私の実体験ですが「サン ペドロ デ アタカマ」という地名が長いので「アタカマ」とだけ言っていたら ほぼ全員に「サン ペドロ デ アタカマでしょ」と訂正されました(笑) そして最大の理由は ・現地の略称(愛称)とかけ離れたものであれば、現地でも通じない。また、掲示板の利用者が勝手そのように呼んでいるものであれば、旅先ではつかえないので誤解を招く可能性がある。 「パラマリボ市を、地元の人は『パーボ』と愛称で呼ぶことがあります」とか 「読みにく長いので、私はフランクフルト市を『フランク』と短縮して書きますね」と一筆入れれば 読み手に親切かと のりーたは思います。 脱線 横レス すみませんでした 追伸 カタカナ表記では「地理の教科書が参考になるか・・」と思ったのですが 最近の中学校の教科書・・・地名表記もですが 色々変わっていますよね~ 「あれ? ソ連がない!!」そこまでは言いませんが(笑)
地名表記には気配りは要りません ここは地球の歩き方の掲示板ですから、その地名表記か地図帳、新聞のカタカナ表記のいずれかでいいでしょう。 ベネズエラかヴェネズエラが正解です。 ドイツ語を英語にする必要はありません。ヴィエンナなんかでなく、ウイーンが正解です。 ハノーバーはハノーファーもどちらもありでしょう。 英語のベニスはほとんど見かけなくなったのでベネチアがいいでしょう。 同じくフローレンスもさらに見かけなくなり、フィレンツエやフィレンチェに統一されました。 現地語表記の流れが主流です。 オーストラリアと超紛らわしいオーストリアはカッコでオーストリアを30年くらい現地語のエステライヒまたはエスタライヒと変えるのがベターでしょうが、なかなか難しく英語のままです。昔風のオーストリーと呼んでという呼びかけもほとんど普及しません。 長い地名はバリローチェやハーグなど日本での呼称でいいかと。 日本での一般的なカタカナ表記でトピ主さん、回答者間で通じるのですから、アルファベット表記は特別な場合(読み方が分からず、誤解を招く)以外は不要でしょう。 そんなことより、気配りはトピ主さんはちゃんと返事すること、回答者はトピ主さんにアルファベットで書きなさいと強制させないことだけで十分でしょう。
日本版グーグル地図のカタカナ表記も・・・ 無名な場所も相当数カタカナ化されていますが・・・知っている所の発音が違うなあ・・・と言う場所も見受けられます。 Googleマップを作った人と意見が合う地名は便利なカタカナ表記ですが・・・、勿論万能ではありませんので、英語版GoogleMapで調べる事があります。 >「あれ? ソ連がない!!」そこまでは言いませんが(笑) ソ連は死語でしょうね。 私は時々ロシアと言うつもりでソ連と言ってしまいますが、年齢的に仕方ない。 もっとも地図にはソヴィエト連邦と書かれていたと思いますが・・・
昨年の夏に、ホーエンシュワンガウHohenschwangauからミュンヘンMunichへ車で移動しました 昨年の夏に、フランクフルトFrankfurtでレンタカーを借り、ローテンブルクRothenburg泊、そしてHohenschwangau泊・Munich泊と移動しました。 飛行機は、フランクフルトで降り、ミュンヘンから帰国しました。 フランクフルトを出たのは、昼前後だったのですが、途中でのんびりしすぎて、ローテンブルクに着いたのは、7時ごろでした。日本で言うと、まだ宵の口ですよね。 いつもは、ホテルに6時を過ぎて到着するときには、連絡をしておくのですが、この日はしていませんでした。 しかし、この街では、真っ暗で、ほとんどのホテルも、かたく入り口を閉じ、人を寄せ付けない雰囲気でした。 いくつかのホテルは、明かりが漏れ、観光客の出入りがありました。 ようやく、探し当てて到着した、予約済みのホテルは、明かりがもれるどころか、鍵が閉まっており、偶然、入ろうとしている人に聞いたら、(その人たちは宿泊客で)フロントは、6時過ぎには引き上げてしまうので、だれもいない、と言われました。 その人たちの部屋から、連絡してほしいと頼むと、なんと部屋には電話がないと・・ しかし、その人たちが、ホテルに携帯で電話をかけてくれ、スタッフが駆けつけてくれ、無事に部屋に入ることができました。 このホテルは、ローテンブルクでも人気のあるホテルです・・ しかも、8時を過ぎたころから、どんどんレストランは閉まり、9時にはオーダーストップされてしまいました。8時半ごろにホテルを出て、ゆっくりレストランのメニューを眺めて、入りたいところを探していたら、とうとう、レストランはすべて閉じてしまったのです。 しかたなく、アイスクリーム屋さんで、トーストメニューがあったので食べました(悲) ホーエンシュワンガウからミュンヘンに行く途中、ヴィース教会によりましたが、午後3時ごろだったでしょうか、入口は閉まっていました。 残念に思いながらも、ミュンヘンまでの道のりを考え、周りの写真を撮っただけで、中は見ずに去りました。 結局、教会付近を出発したのは、3時半ごろだったと思います。 ミュンヘンに着いたのは、6時過ぎでした。車の量ももちろんですが、一方通行が多く、しかも、中央分離帯もあって、思うところで右折ができず、同じところをぐるぐる回りました。 1時間近く、泊まるホテル付近をぐるぐるして、チェックインしたのは7時頃でした。 近いようで、以外と時間がかかることと、ミュンヘン市内の交通量や、道路網の複雑さを考えると、無理して、ホテル代の高いミュンヘンまで行くのではなく、途中で宿泊する方がいいように思います。
実際に行かれたのですね ゆうちゃん様、はじめまして、こんばんは。 実際にレンタカーで周ったというお話を伺えてとても参考になりました。 一方通行は確かに戸惑うし、ミュンヘンのホテルは他の方のご意見も参考にさせていただいて諦めるか郊外にしようということで、一緒に行く友人たちと話が落ち着きました。 本当にありがとうございます。 ローテンブルクなどではまだ夜7時でもホテルに人がいないとか、食事のこともとても参考になりました。 私も友人も滅多に外国に旅行しないのでわからないことですし、実際に行ってから八時くらいまでは平気かと思っていたので現地で慌てないですみました。 ご回答ありがとうございました、参考にさせていただいて頑張って旅行してきたいと思います!