列車予約と列車限定について JORGEさん こんばんわ 回答ありがとうございます。 日本語のところは読めるのですが、せっかく引用していただいたドイツ語の部分、意味がわからないところがありますので、よろしかったら教えていただけますか? Sparangebote ・Fahrkarte mit Sitzplatzreservierung Pro Platz und Richtung 2,50 EUR (für max. 2 Züge je Fahrtrichtung). ・Nur Sitzplatzreservierung (keine Fahrkarte) Pro Platz und Richtung 4,50 EUR (für max. 2 Züge je Fahrtrichtung). ・Fahrkarte ohne Sitzplatzreservierung Sitzplatzwünsche それから列車を限定して切符を購入すると割引運賃で買うことができるということは、よくわかるのですが、その切符で当該列車に乗れることが確定しているのでしょうか? もちろんドイツに限らずヨーロッパではいわゆる積み残しのようなことはほとんどないと聞いていますので, 実際上あまり意味はないのですが、優先乗車権もないようであれば、列車「予約」というのはどういう利点があるのでしょうか。 >Sparpreis は購入した列車のみ有効 Normalpreis は変更が無料で自由にできる(前日までは)ため、座席を確保しないと予約の意味はほとんどなく、単に窓口にならばなくても良い程度でしかないでしょう。 のような場合、列車を「予約」したとはいわず、切符を「購入」した。と普通言われているように思うのですが。「予約」というのは何らかの「権利」(大げさな言い方ですが)を得る行為であり、割引価格で購入することができるというのは、単なる条件に過ぎず、其れを「予約」といってしまうと、混乱、誤解の元になるような気がしています。 私の理解力が不足していて、DBの列車「予約」には何かしらの「権利」が付随しているのかもしれません。その場合はぜひ教えていただきたく思っています。 細かい事に関する質問や意見で申し訳ありません。ただどなたかのように、自分の意見に固執し相手を攻撃するようなレスのつもりはありません。よろしくご理解ください。