日本の免許証 そうそう、大事な事を書き忘れました。 日本の免許証は『必ず!』携帯してくださいね。 ネバダやユタの警察(やHighway Patrol)に友人は居ないのですが、例えばカリフォルニアのハイウエイ・パトロールの場合は『国際免許証』には目も通そうとしません。 自国の免許証『だけ』を確認します(読めないくせに・・・・笑) 多分、レンタカー会社でもカウンターで自国(日本)の免許証の確認をすると思います。 国際免許証『も』携帯するという感覚で、あくまで『日本の免許証で運転している』と思われて良いと思います。 運悪く停められた時には、降りずに窓を開けて(出来れば両側の窓を降ろす)エンジンを切って、運転席で待っていてください。(慌ててエンジンを切らずに、ちゃんとPに入れてからエンジンを切ってください・・・笑) 警察官が窓際で「免許証と保険の証書」と言いますから、日本の免許証とレンタカーの契約書(封筒)を渡して、『ついでに』国際免許証も添える感覚で良いかと思います。 「降りろ」と言われるまでは車からは降りないで下さい。
Re: 日本の免許証 アドバイスありがとうございます!!日本の免許書は忘れずに持参します。 >自国の免許証『だけ』を確認します(読めないくせに・・・・笑) それもまた不思議なものですね・・。案外日本人観光客の方のをもう見慣れているからとか?? そんなわけありませんね。漢字なんかおそらく理解出来るわけないし。 私がもし警官なら間違いなく翻訳されている国際免許証を確認したいですけど。。 日本の免許証+国際免許証、、どちらも必携ということですね。 >「降りろ」と言われるまでは車からは降りないで下さい。 警察のパトカーに呼び止められたら、それだけでも厄介で緊張するのに、 アメリカではフリーズ状態になっていないといけないようですね・・。映画で時々観かける光景です。 ハンドルに手を置いたまま、とか何だかこれは大変そうですね。 相手がいつ銃で襲撃をかけてくるか判らないアメリカならではですね。 何かネットの情報ですと相手が日本人旅行客だと判ると少し警官も緊張がほどけ対応もソフトになると言っていました。 いくら交通違反をしていなくても、職質されたりすることもありますので、これは気をつけないといけないですね。 なるべくはこういう機会で警官の世話にはならないよう気をつけたいです。